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【全24社】住宅メーカーにウッドショック直撃【最新情報から分かる現状と見通し】

住宅メーカー検討中の人
住宅メーカー検討中の人
住宅メーカーのウッドショックの影響を知りたいな・・・。「坪単価 値上げ」の話をよく聞くけど、今は家を買うべきじゃないのかな?最新情報と見通しを知りたいな。

こんな疑問に答えます。

記事の結論は『直近3~4年で家を建てる予定の人は、できるだけ早く買った方が良い』です。

2021年は毎月のように、坪単価が値上がりを続けています・・・( ゚Д゚)

そして最大の問題は『上がった坪単価が下がる事は無い』と言うこと。

コレは「営業マン10人に聞けば、10人が同じ答えを返す」業界人なら誰もが知る常識です。

あつぎり
あつぎり
待っても下がらないなら、価格が大きく上がる前に買うしかないっ!
  • ウッドショックの最新情報・現状
  • ハウスメーカーの値上げ・影響は?
  • ウッドショックはいつ終わるのか?
  • 影響ナシの住宅メーカーは?

特に2021年9月は、下記の3つの理由で「お得に家を買えるか?」のターニングポイントになるはず。

  • 9月は坪単価を維持する可能性が高い
    → 9月は決算で売上が欲しいため、値上げは10月に持ち越し?
  • 9月の開催キャンペーンに期待
    → 9月は決算で、安く買えるチャンス?
  • 9月に住宅ローン控除等が終了・・・
    → 今、駆け込めばギリ間に合う

これらの理由からマイホームを検討中の人は「決断を急いだ方が良いかも・・・」です。

家づくり検討中の人は、こちら『家づくりで失敗しない方法【家の満足度は間取りで決まる】』の記事にして下さい。

家づくりを失敗しない方法【家の満足度は間取りで決まる】家づくりを失敗しない『3ステップ』を解説し、完全無料で「間取り・見積書・資料請求」を貰う方法が分かります。手間は「ネットで3分、ポチるだけ」と、超カンタン。「住宅メーカー選び・間取り設計」の家づくり攻略法が分かる記事です。...
chii
chii
家に居ながら「展示場と同じ情報が手に入る」のがタウンライフ家づくりだよっ!

目次

【全24社】住宅メーカーにウッドショック直撃【最新情報から分かる現状と見通し】

まずはウッドショックをサクッと解説します。

世界中で「木材不足→木材価格が高騰」で、住宅メーカーに大きな影響が出ています。

ウッドショックの木材価格の画像
Bloombergより引用 https://www.bloomberg.co.jp/

通常は「300~500ドル」で推移する木材価格ですが、ウッドショックでは「1,670ドル」まで高騰です。

ウッドショックが起きた原因は、、下記の3つです。

  1. 世界中の新築需要が増加
    → 木材需要が急激に増えた
  2. コンテナ不足で木材が輸入できない
    → コロナの通販需要の増加で、荷運び用コンテナ不足
  3. 木材の買い占めで価格が高騰
    → 企業・投資家の買い占め

最終的に木材価格は「安値→高値」で最大で6倍まで高騰し、特にSPF材(2×4工法・2×6工法の木材)はたった3か月で価格が2倍以上にまで高騰です・・・。

大きな影響を受ける住宅メーカーが多く、中には影響ナシの住宅メーカーもあるため『全24社の住宅メーカーのウッドショックの影響』を記事にまとめました。

あつぎり
あつぎり
木材価格が家の坪単価に反映するのは「約6か月後」だから、住宅メーカーはこれからが大変な時期!
chii
chii
家が「100万・200万」と値上がりしてるから、安くて・良い住宅メーカーを選ばなきゃっ!

【積水ハウス】ウッドショックで「坪単価+1.5~5万」値上げ

積水ハウスのイズシリーズの画像
https://www.sekisuihouse.co.jp/

積水ハウスは、ウッドショックで『坪単価+1.5~5万』の値上げをしました。

「木造・鉄骨」で影響は異なり、一般的な33坪の家だと値上げは下記の通りです。

積水ハウスは「4月・6月・8月」と計3回に分けて坪単価を値上げしており、最新の情報だと9月は『現状維持』の見通しです。

注意点は「ウッドショックの値上げ=家の構造体の価格だけ」という点です。

つまり構造体以外の木材(床材・天井・住設)は価格を維持しており、どの住宅メーカーも今の時点では坪単価に反映しておりません。

今後は「構造体以外の木材が原因で価格が高くなる」可能性が考えられますよね・・・。

あつぎり
あつぎり
直近で「フローリング材のオプション費が高くなる」みたいなことが起こるかも・・・。
  • 現状 :坪単価「+1.5~5万」値上げ
  • 見通し:構造体以外の木材の値上げ

【ヘーベルハウス】鉄骨メーカーはウッドショックの影響ナシ

ヘーベルハウスのNEXT HEBEL HAUS 新大地の画像
https://www.asahi-kasei.co.jp/

ヘーベルハウスは、ウッドショックの影響を受けていません。

ウッドショックで4月に木材が急騰して以来、坪単価をキープし続けています。

その理由は、下記の2つです。

  • 「ヘーベルハウス=鉄骨」で影響が小さい
  • 価格は『5月・11月の半年ごと改定』

ウッドショックで値上がりした木材は「構造材」のため、「構造材=鉄骨」のヘーベルハウスへの影響はありません。

契約後の坪単価の固定なので、「契約→打合せ→引き渡し」の間に追い金が必要になるケースも心配無用です。

ヘーベルハウスも、しばらくはウッドショックの影響が出ない見通しで考えているようですね。

  • 現状 :鉄骨メーカーで影響ナシ
  • 見通し:今後も値上げ予定ナシ

【三井ホーム】ウッドショックで10月・12月に値上げの見通し

三井ホームのラングレーの画像
https://www.mitsuihome.co.jp/

三井ホーム『ウッドショックで10月・12月に値上げの見通し』です。

2021年4月のウッドショックから「4月→9月」で、既に坪単価「+5万」の値上げ済みです。

既に大きく上げているにも関わらず、「10月・12月に更に値上げする見通し」とは企業規模から考えると少し意外です・・・。

ちなみに建設の納期遅れはナシと言うことです。

  • 現状 :坪単価「+5万」値上げ
  • 見通し:10月・12月に再値上げ

【住友林業】ウッドショックで「坪単価+2万」値上げ

住友林業の外観画像
https://sfc.jp/ie/

住友林業ウッドショックで『坪単価 +2万』値上げしました。

「住友林業=木の家」ということもあり、
木材をふんだんに使った家にも関わらず「坪単価の値上げ幅」が小さい理由は下記の通りです。

  • 日本最大の「木材」商社
  • 住宅より木材の仕入れが本業

本業が「木材」商社のため、
独自の供給ルートに強みを生かして「価格・納期」の影響をカバーしています。

ちなみに住友林業の企業スタイルは、かなり良心的で下記の通りです。

  • 木材原価:+3万の値上げ
  • 坪単価 :+2万の値上げ

値上げが「坪単価<木材原価」の理由は『値上げを企業がカバーする』というお客様ファーストの企業スタイルの象徴だと分かりますね。

  • 現状 :坪単価「+2万」値上げ
  • 見通し:値上げ予定ナシ

【一条工務店】ウッドショックの影響ナシ

一条工務店のグランセゾンの画像
https://www.ichijo.co.jp/

一条工務店ウッドショックの影響を受けていません。

今後の坪単価の値上げ等は不明ですが、今は影響ナシなので少し安心ですよね。

  • ウッドショック以降も坪単価の値上げナシ
  • 「着工・棟上げ」の遅れナシ

一条工務店は家を建てるエリア(都道府県)毎に、坪単価が少し異なるので営業マンに要確認です。(ちなみに東京エリアは1度だけ値上げしたそうです…)

一条工務店が木材の住宅メーカーにも関わらず、ウッドショックで値上げしていない理由は下記の通りです。

  1. フィリピン工場に膨大な在庫アリ
    →「1㎞×1㎞」の超巨大工場に保管
  2. 企業方針が「坪単価を上げない」
    →契約後の坪単価は固定(過去の経験則より)
  3. 自社製造で「木材→運搬」不要
    →「材料仕入→他社工場の送る→再納入」のコスト削減

懸念点は「一条工務店の坪単価の見直しは、毎月行われること」です。

営業マンも翌月の坪単価が「上がるか・維持か」は、その月になるまで分かりません。(※坪単価が下がったことは過去に1度も無い)

「2×4工法・2×6工法」で使うSPF材は「アメリカから輸入→フィリピンで加工」の流れなので『フィリピン工場の在庫が無くなると坪単価が上がるのでは?』という見通しです。

ちなみに一条工務店のウッドショックの影響は【ウッドショック】一条工務店に影響は?《木材価格が6倍に》の記事で詳しく解説済みです。

  • 現状 :坪単価の値上げナシ
  • 見通し:値上げ予定は不明

【住友不動産】ウッドショックで「坪単価+2~4万」値上げ

住友不動産のジェイレジデンスの外観画像
https://www.j-urban.jp/

住友不動産は、ウッドショックで坪単価を『+2~4万値上げ』しました。

驚くべき点は「契約済みの人も値上げの対象」だということ。

契約後に140万(坪単価 4万×35坪)の値上げは、かなりキツイですよね・・・。

とは言え、
契約書には「契約後・着工後に工期および金額が変更になる可能性があることに合意する」といった文言が書かれているケースが大半なのでルール違反ではありません。

  • 現状 :坪単価「+2~4万」値上げ+契約後の追い金
  • 見通し:不明

【タマホーム】ウッドショックで「1棟/40~50万」値上げ

タマホームの外観画像
https://www.tamahome.jp/

タマホームウッドショックで『1棟あたり40~50万の値上げ』をしました。

  • 5月契約分 → 1棟/40万 値上げ
  • 6月契約分 → 1棟/50万 値上げ

一般的な35坪の家だと「坪単価 +1.1~1.4万」程です。

タマホームの家は「国産木材 8割、外国木材 2割」です。

「ウッドショック=海外の木材の高騰」なので影響が小さいはずのタマホームすら値上げするのは、ウッドショックの被害の大きさを実感するポイントですよね・・・。

今後の懸念に対する見通しは、下記の通りです。

  1. 外国木材を使う住宅メーカーが国産木材を買う
  2. 国産木材が値上がりする
  3. タマホームの坪単価が上がる

タマホームの坪単価は毎月更新され、営業マンも翌月になるまで分からないので要確認ですね。

あつぎり
あつぎり
「日本の木材業者から直接輸入→坪単価の安さ」がタマホームの強みだよっ!(ガソリン代等の輸入コストに影響されない)
  • 現状 :1棟「40~50万」値上げ
  • 見通し:国産木材の動向で変化

【ヤマト住建】ウッドショックで「坪単価+5万」値上げ

ヤマト住建の外観画像
https://www.yamatojk.co.jp/

ヤマト住建ウッドショックで『坪単価 +5万』値上げしました。

  • 2021年4月:坪単価 +3万の値上げ
  • 2021年6月:坪単価 +2万の値上げ
  • 2021年9月:坪単価 値上げ幅は不明

ヤマト住建はウッドショック以降、坪単価の上昇が止まりません・・・。

「1か月 上棟数5件」とスケジュール遅れが出ていると言う情報も耳にします。

「契約後の坪単価は固定する」ルールなので、早く契約しておくと安心ですね。

  • 現状 :坪単価「+5万」値上げ
  • 見通し:9月に値上げ予定

【アイ工務店】ウッドショックに耐えるも「坪単価+3~4万」値上げ

アイ工務店の外観の画像
https://www.ai-koumuten.co.jp/

アイ工務店『10月に坪単価+3~4万の値上げ』に踏み切る見通しです。

  • 2021年4~9月:坪単価 値上げナシ
  • 2021年10月 :坪単価 +3~4万の値上げ

ちなみに木材原価の値上げは「+5~6万」ですが、「坪単価 +3~4万」の理由は差額の2万はアイ工務店が負担するようです・・・( ゚Д゚)スゴイ

木材が入荷しないことから、納期も約1か月遅れなのでアイ工務店に要確認ですね。

  • 現状 :坪単価の値上げナシ
  • 見通し:10月に坪単価「+3~4万」値上げ

【パナソニックホームズ】鉄骨住宅でウッドショックの影響ナシ

パナソニックホームズの外観画像
https://homes.panasonic.com/

パナソニックホームズ鉄骨の住宅メーカーのため、ウッドショックの影響を受けていません。

パナソニックホームズの見通しは、下記の通りです。

  • 構造体   : 鉄骨
    → 今後も値上げナシ
  • 構造体以外 : 木材(床材・天井など)
    → 9~11月に値上げの可能性アリ

今はウッドショックの影響ナシですが「10月に1.2~1.5%の値上げ(構造体以外の木材)」するウワサがあるため要確認ですね。

仮に2,000万円の家だと「2000万×1.5%=30万」と、大きな金額です・・・。

  • 現状 :坪単価の値上げナシ
  • 見通し:10月に1.2~1.5%の値上げ

【ダイワハウス】ウッドショックで「坪単価+1万」の値上げ

大和ハウスのジーヴォジグマの画像
https://www.daiwahouse.co.jp/

ダイワハウスウッドショックで『坪単価+1万』を値上げしました。

他社より値上げ幅が小さい理由は、下記の通りです。

  • 企業規模
    → 莫大な資金力で耐える力が高い
  • 複数事業で安定
    →「賃貸・店舗・マンション」など

「戸建て住宅」専業の住宅メーカだと「ウッドショック=大ダメージ」ですが、複数の不動産事業を展開するダイワハウスは安定度が強みですね。

  • 現状 :坪単価「+1万」値上げ
  • 見通し:不明

【トヨタホーム】ウッドショックの値上げはナシ、今後に注意

トヨタホームの外観画像
https://www.toyotahome.co.jp/

トヨタホームウッドショック以降、坪単価の値上げを行っていません。

その理由は、下記の通りです。

  • 鉄骨メーカーで、構造体に木材を使っていない
  • 構造体以外の木材は、値上げが行われていない

注意すべきは「4月・10月」と1年で2回行われる商品改定のタイミングです。

主な変更は「家の新設備・新機能の発表」ですが、商品改定という名目で『坪単価を値上げ』を一緒に行う可能性は考えられます。

  • 現状 :坪単価の値上げナシ
  • 見通し:値上げ予定ナシ

【ミサワホーム】ウッドショックで「坪単価+3万」の値上げ

ミサワホームの外観画像
https://www.misawa.co.jp/homeclub/

ミサワホームウッドショック以降で「坪単価 +3万」の値上げを行いました。

現時点で値上げは「1回のみ」で、今後は「価格を維持する」見通しとのことです。

その理由は「フィンランドの木材を使うミサワホームの強み」です。

ウッドショックの中心地は「アメリカ・中国」に加え、その木材を輸入する各国です。

ミサワホームは「フィンランド→日本」で木材の輸入ルートを確保できているので、今後の坪単価の値上げは心配無さそうです。

  • 現状 :坪単価「+3万」値上げ
  • 見通し:フィンランドより木材を安定供給

【檜家住宅】ウッドショックで「坪単価+3万」の値上げ

桧家住宅の外観画像
https://www.hinokiya.jp/

桧家住宅はウッドショック以降、坪単価を「+3万(計2回)」値上げしました。

  • 2021年7月(1回目):坪単価 +1.5万
  • 2021年8月(2回目):坪単価 +1.5万

8月末の時点で、更なる値上げは予定していないそうです。

桧家住宅の今後の見通しは、下記の通りです。

  • プラン確定までは坪単価が変わる可能性アリ
  • 1年・2年後の価格の約束は出来ない
  • 着工が1か月ほど遅れるケースも

契約書に「今後の木材価格次第で、価格が上がるかも・・・」的な文言を契約書に記載するケースもあるそうなので契約時は要確認ですね。

  • 現状 :坪単価「+3万」値上げ
  • 見通し:値上げ予定ナシ

【アエラホーム】ウッドショック後も坪単価の値上げナシ

アエラホームの外観画像
https://aerahome.com/

アエラホームはウッドショック後も、坪単価の値上げは行っていません。

大手の住宅メーカーが坪単価を「平均 +3~5万」上げるところ、木造住宅なのに値上げナシはスゴいのひと言です。

その理由は下記の通り。

  • 「年間の着工計画予定数」の木材を契約済み
  • ウッドショック前に購入し、価格の影響を受けず

2021年2月頃に「木材価格がヤバイんじゃないの・・・?」とウワサされた時期に、アエラホームは先に行動して1年間で使う木材を契約したそうです。

「2022年2月」まで使う木材数を確保しており、そのストックを使うことで今でも坪単価を値上げしていません。

対応が速かったアエラホームでも全く影響が無いわけでは無く、家のシリーズで影響が出始めるものも・・・。

  • クラージュ(4寸柱) → 影響あり
  • プレスト(3.5寸柱) → 影響無し

ポイントは「家に使う柱の太さ」の違いで、『4寸柱はプレカット業者から値上げを依頼されている』とのこと。

その値上げ金額は「坪単価 +3万」ほどで、直近で「クラージュ」の大きな値上げが行われる可能性アリです。

  • 現状 :2022年2月まで在庫確保で影響ナシ
  • 見通し:坪単価「+3万」値上げがあるかも

【アキュラホーム】ウッドショックで「坪単価+2万」の値上げ

アキュラホームの外観画像
https://www.aqura.co.jp/plan/

アキュラホームウッドショックで『坪単価 +2万』値上げしました。

納期遅れ等は、現時点では問題ありません。

坪単価の上げ幅も小さいことから、他社に比べてアキュラホームはウッドショックの影響が小さいようです。

  • 現状 :坪単価「+2万」値上げ
  • 見通し:不明

【セルコホーム】ウッドショックで「坪単価+7万」の値上げ

セルコホームの外観画像
https://selcohome.jp/

セルコホームウッドショックで『坪単価 +7万』と最も大きな値上げ幅です。

「過去・今後」の値上げは、下記の通り。

  • 4月  :+1万
  • 6月  :+2万
  • 8月  :+2万
  • 9~11月:+2万(一時的)

「9~11月 +2万」は一時的な値上げと言うことで、木材価格が安定すれば12月以降に戻る可能性があるそうです。

とは言え、
『「4月・6月・8月」の値上げ分を取り戻すことは無く、今以上に値上がりする可能性もある』という話です。

他社より坪単価の値上げ幅が大きい理由は、下記の通りです。

  • セルコホーム :カナダ輸入の注文住宅
  • ウッドショック:アメリカ、中国が中心地

つまり「カナダ=アメリカ」と、ウッドショックの影響をモロに受けている住宅メーカーなんですよね・・・。

ちなみに11月に新規オープン予定のモデルハウスすら「11月→1月」に後連れしているようです。

  • 現状 :坪単価「+7万」値上げ
  • 見通し:2021年12月に落ち着く予想

【セキスイハイム】ウッドショックの影響ナシ

セキスイハイムのパルフェ 天井高255㎝の画像
https://www.sekisuiheim.com/

セキスイハイムウッドショックの影響を受けていません。

7月に坪単価を「+1万」値上げするも、ウッドショックが理由ではないそうです。

懸念点は「10月以降に坪単価の大きく値上げがあるかも・・・」ということ。

セキスイハイムは「鉄骨・木造」の2種類あり、その両方で値上げが懸念されているタイミングです。

  • 現状 :坪単価の値上げナシ
  • 見通し:10月以降に大きな値上げ予想

【ヤマダレオハウス】ウッドショックで値上げナシ→9月に「坪単価+3万」値上げ予定

https://www.leohouse.jp/

ヤマダレオハウスはウッドショックの影響で坪単価の値上げを行っていません。

ですが9月に「坪単価+3万」の初値上げを行います。

営業マンによると「一過性の木材不足だから、価格が安定すれば下がる可能性がある。でも値上げ前の価格に戻ることは無い。」という話です。

  • 現状 :坪単価の値上げナシ
  • 見通し:9月に坪単価「+3万」値上げ

【ヤマダホームズ】ウッドショックで坪単価の大幅な値上げ

ヤマダホームズの外観画像
https://yamadahomes.jp/

ヤマダホームズはウッドショック以降、坪単価の大幅な値上げを行っております。

  • 5月:坪単価 約+3~4万(+5%計算)
  • 9月:坪単価「+3万」予定

木材カット工場の遅延もあり、「坪単価+納期」で大きな影響を受けているようです。

  • 現状 :坪単価「+3~4万」値上げ+納期遅れ
  • 見通し:9月に坪単価「+3万」値上げ

【富士住建】ウッドショックで8月に「坪単価+6万」値上げ

富士住建の外観画像

富士住建はウッドショックで、8月に「坪単価+6万」の大幅値上げを行いました。

一般的な35坪の家だと「+210万」と大幅なコストアップです・・・。

  • 現状 :坪単価「+6万」値上げ
  • 見通し:不明

【スウェーデンハウス】ウッドショックの影響ナシ

スウェーデンハウスの外観画像
https://www.swedenhouse.co.jp/

スウェーデンハウスは、ウッドショックの影響を受けていません。

下記の「スウェーデンの輸入住宅の強み」が理由です。

  • スウェーデンハウス
    → スウェーデン輸入の住宅メーカー
  • ウッドショックの中心地
    → アメリカ・中国

更にスウェーデンでは、木材が不足しない理由があります。

スウェーデンハウスはスウェーデン現地に工場があるので「安定的に木材の供給→ウッドショックの影響ナシ」というワケです。

ちなみに「樹齢80年=高品質」のため、スウェーデンハウスの品質・満足度の理由の1つでもあります。

  • 現状 :坪単価の値上げナシ
  • 見通し:今後も影響ナシ

【アイフルホーム】ウッドショックで計3回、坪単価「+6万」値上げ

アイフルホームの外観画像
https://www.eyefulhome.jp/

アイフルホームは、ウッドショックで『計3回・計6万』の坪単価の値上げを行いました。

元々、アイフルホームの平均坪単価は「50万前後」と価格の安さが魅力なだけに「坪単価 +6万」は、かなり痛手です・・・。

仮に35坪の家だと「6万×35坪=210万」も高くなった計算ですね。

アイフルホームはフランチャイズの住宅メーカーなので、地域差・店舗差があるため近隣のアイフルホームに要確認ですね。

  • 現状 :坪単価「+6万」値上げ
  • 見通し:店舗で異なる(要確認)

【アイダ設計】ウッドショックで坪単価の値上げナシ

アイダ設計の外観画像
https://www.aidagroup.co.jp/

アイダ設計は、ウッドショックの影響で坪単価を値上げしていません。

「アイダ設計が稼ぐ仕組み」を知ると、その理由が分かります。

「②プレカット工場」は本来だと「自社で使う+他社に販売する」木材を作っていますが、今は「②他社への販売」をストップしています。

「仕入れ→カット」した木材100%を自社で使えるため木材不足にはなっておらず、「値上げ・納期遅れ」の心配もありません。

とは言え、ウッドショックの影響が長引いた時はアイダ設計でも下記の懸念があります。

他社へ木材販売ストップ→企業の利益が減る→坪単価の値上げ

今は企業の利益は大きく減っている状況なので、ウッドショックの影響が長引くようなら坪単価が値上げされる可能性が高いです。

  • 現状 :坪単価の値上げナシ
  • 見通し:長引くと値上げするかも
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【まとめ】ウッドショック中は見積り依頼で最新の情報を仕入れよう

ウッドショックは、毎日のように状況が変化します。

「〇月までは坪単価を値上げしません」と言ってた住宅メーカーが急遽、事情が変わって値上げしたケースがたった数か月の間に何度もありました・・・。

そして記事の冒頭でもお伝えした通り、
2021年9月は「家をお得に買う」ターニングポイントになりそうです。

その理由は、下記の3つです。

  • 9月は坪単価を維持する可能性が高い
    → 9月は決算で売上が欲しいため、10月に値上げ?
  • 9月の開催キャンペーンに期待
    → 9月は決算で、安く買えるかも?
  • 9月に住宅補助金制度が終了・・・
    → 今なら駆け込みが間に合う

これらの理由から、直近3~4年でマイホームを検討中の人は急いで契約した方が良い・・・です。

と言うより、今を逃すと損する気しかしないですm(_ _)m

家づくり検討中の人は、こちら『家づくりで失敗しない方法【家の満足度は間取りで決まる】』の記事にして下さい。

家づくりを失敗しない方法【家の満足度は間取りで決まる】家づくりを失敗しない『3ステップ』を解説し、完全無料で「間取り・見積書・資料請求」を貰う方法が分かります。手間は「ネットで3分、ポチるだけ」と、超カンタン。「住宅メーカー選び・間取り設計」の家づくり攻略法が分かる記事です。...
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『家づくり』情報を発信するイカしたペンギンです。一条工務店のi-smartに住んでます。