住宅メーカー比較

【全19項目で比較】一条工務店vsセキスイハイムはどっちがいい?後悔しない選び方と違い

(PR)タウンライフ家づくり
家づくりで悩むオヤジ
セキスイハイムと一条工務店って、性能重視の家づくりで似てるけど、結局どっちがいいの?違いや口コミ・評判も含めて、後悔しない選び方を教えてほしいな…。

本記事の結論を言うと『どちらの住宅メーカーを選ぶべきかは、マイホームに何を求めるかで答えが変わる』です。

それぞれの住宅メーカーに「得意・不得意」があり、建築コスト・デザイン・性能・ランニングコストまで違いがあるからです。

例えば「気密性・断熱性」は一条工務店の方が優れており、冬場の結露リスクも抑えやすい設計。一方で「間取りの自由度」や「鉄骨ならではの大空間設計」はセキスイハイムが得意です。

全館空調も、一条工務店の「さらぽか空調」とセキスイハイムの「快適エアリー」では仕組みも体感もまったくの別物。

さらに工期の長さ、シロアリ対策、値引きやキャンペーンの有無、営業マンの対応力まで、比較すべきポイントは多岐にわたります。

つまり「何を重視した家を建てたいのか」によって、どっちを選ぶべきかの答えが変わってきます。

ちなみに我が家は、両社を徹底比較して「コスパの良さ」を重視した結果、一条工務店を選びました。

一条工務店を選んだ「8つの理由」

  • 坪単価が約10~15万円も安く、コスパが高い
  • 高気密・高断熱で結露しにくく、快適&省エネな住まい
  • 全館「床暖房&床冷房(さらぽか)」で年中カイテキ
  • 高品質&高級感で住設のコスパが高い
  • 太陽光システム・蓄電池が割安に買える
  • タイル外壁の防汚対応モデルが安い
  • 標準仕様が充実してて、コスパ抜群
  • 光熱費などランニングコストを大幅に抑えられる

まとめると、一条工務店の方が割安で、長期的なランニングコストも含めてコスパの良い住まいが建てられると判断した結果です。

とはいえ、口コミや評判ではセキスイハイムの短工期や快適エアリーの空調性能を評価して選んでいる方も多く、2021年の戸建住宅販売戸数でも両社はトップクラスの実績。

2021年の戸建住宅販売戸数

住宅メーカー建築戸数
1位一条工務店14,000戸
2位積水ハウス10,369戸
3位セキスイハイム9,555戸
4位タマホーム8,957戸
5位ヘーベルハウス8,360戸
6位住友林業8,143戸
7位大和ハウス7,019戸
8位ミサワホーム5,349戸
9位パナソニックホームズ3,796戸
10位トヨタホームズ3,597戸

そこで1位 一条工務店と3位 セキスイハイムは「何が・どのように違うのか?」を本記事で詳しく解説します。

後悔しない住宅メーカー選びのために、値引きやキャンペーン情報・営業対応の違いまで踏み込んで比較していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

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とある住宅メーカーから頂いたオーダー設計の間取り|1階(リビング20帖・ランドリールーム、書斎付き)

間取りの特徴やこだわりを手書きコメントで解説して頂いており、初めての家づくりでもかなり分かり易かったです。

タウンライフ家づくり|取り扱いある一部の住宅メーカー
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あつぎり

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当ブログの管理人

一条工務店で注文住宅を建てた僕、あつぎり(@atsugili01)が解説します!
あつぎり

一条工務店がセキスイハイムより優れている「8つの特徴」

それではまず『セキスイハイムより一条工務店が優れている8つの特徴』から見ていきましょう。

8つの特徴に共通しているのは「価格以上の品質・性能の高さ」で、一条工務店はかなりコスパが高い住宅メーカーだと感じます。

特に結露のしにくさやさらぽか空調による快適性、ランニングコストの安さは、口コミや評判でも高く評価されているポイント。

セキスイハイムの快適エアリーや鉄骨ユニットの短工期も魅力的ですが、両社の違いを正しく理解することが後悔しない家づくりの第一歩です。

それでは、8つの特徴を具体的に解説していきますね!
あつぎり

その1:坪単価が約10~15万円も安く、コスパが高い

一条工務店が優れている1つ目の特徴は『坪単価が約10~15万円も安く、コスパが高い』です。

一条工務店は「少品種×大量生産×海外工場」の仕組みにより、高品質な住宅設備を驚くほど安く製造できる体制。

この価格面の違いは、セキスイハイムとどっちにするか迷ったとき、後悔しないための重要な判断材料になります。

具体的に、一条工務店とセキスイハイムの坪単価を元にした建築コストの比較は下記の通りです。

坪単価建物価格(32坪)
一条工務店65~80万円2,080~2,560万円
セキスイハイム75~95万円2,400~3,040万円
一般的に建てる人が多い「32坪の家」だと、320~480万円もの価格差。この差額があれば、太陽光や蓄電池、さらぽか空調などのオプションにも余裕を持って投資できますね!
あつぎり

ただし、セキスイハイムには値引きやキャンペーンが充実しているという口コミ・評判も多く、時期や営業担当によっては建築コストの差が縮まるケースもあります。

さらに、初期費用だけでなく光熱費やメンテナンス費といったランニングコストまで含めたトータルコストで比較することが大切。

「価格が安ければ良い」という単純な話ではないので、 タウンライフ家づくり から資料を取り寄せてコスパの良し悪しを総合的に判断してみてください。

その2:高気密・高断熱で結露しにくく、快適&省エネな住まい

一条工務店|高気密・高断熱の住まい

一条工務店|高気密・高断熱の住まい

一条工務店が優れている2つ目の特徴は『高気密・高断熱で結露しにくく、快適&省エネな住まい』です。

一条工務店の家は業界トップクラスの気密性・断熱性を備えているため、夏も冬も最小限の空調運転でOK。その結果、電気代をはじめとするランニングコストを大幅に抑えられます。

さらに高気密・高断熱だからこそ、冬場に悩まされがちな結露も発生しにくい設計。結露はカビやシロアリの原因にもなるため、住まいの耐久性という面でも大きなメリットです。

具体的に、性能を表す「Ua値(断熱性)」「Q値(断熱性)」「C値(気密性)」の比較は下記の通り。

Ua値
(断熱性)
Q値
(断熱性)
C値
(気密性)
一条工務店0.250.510.59
三井ホーム0.431.612.00
スウェーデンハウス0.431.320.71
セキスイハイム(木造)0.461.600.99
桧家住宅0.561.905.00
セキスイハイム(鉄骨)0.612.202.00
住友林業0.751.91-
積水ハウス0.752.40-
ミサワホーム0.752.4-
パナソニックホームズ0.872.7-
ヘーベルハウス0.872.75.00
トヨタホーム-1.865.00
「Ua値・Q値・C値」は、いずれも数値が低いほど高性能。一条工務店はどの大手ハウスメーカーや工務店よりも性能が高い家を建てられることが分かりますね!
あつぎり

セキスイハイムとの違いを見ると、木造だと「4位」にランクイン、鉄骨造は気密・断熱が苦手なので「6位」という結果。

口コミや評判でも「セキスイハイムの快適エアリーは快適だけど、気密・断熱の数値は一条工務店に及ばない」という声が多く、ここは両社の明確な違いと言えます。

そして一条工務店の最大の強みは、この業界トップクラスの気密性・断熱性が「標準仕様」で手に入ること。

一般的な住宅メーカーだと「標準断熱→高断熱」にグレードアップするのに、およそ50~100万円もの高額オプション料金が必要。セキスイハイムでも断熱グレードを上げるには追加費用がかかるケースがあります。

一条工務店なら標準仕様で業界トップクラスの性能が確保されるので、「オプション費用をケチって後悔した…」というリスクがありません。

住まいの快適性とランニングコストを重視してどっちにするか迷っているなら、一条工務店の気密・断熱性能はかなり心強い判断材料になるはずです!
あつぎり

その3:全館「床暖房&さらぽか空調」で年中快適な暮らし

一条工務店|全館床暖房

一条工務店|全館床暖房

一条工務店が優れている3つ目の特徴は『全館「床暖房&さらぽか空調」で年中快適な暮らし』です。

全館空調はセキスイハイムとの違いが最も分かりやすいポイントで、導入コスト・ランニングコストともに一条工務店の方がかなりお得。

その理由は、全館床暖房が「標準仕様」に含まれており、さらぽか空調(床暖房+床冷房)も「約50万円」ほどで導入できるからです。

一条工務店の全館空調にかかる導入コストと電気代は、下記の通り。

導入コスト電気代(月)
全館床暖房
(床暖房のみ)
標準仕様2万円
全館さらぽか空調
(床暖房+床冷房)
建坪×1.5万円2〜2.5万円
例えば、32坪の家にさらぽか空調を導入する場合だと「32坪×1.5万円=48万円」のオプション費。月々の電気代も2万円台で収まるので、ランニングコストの安さも魅力です!
あつぎり

対するセキスイハイムの全館空調「快適エアリー」は、導入コストがおよそ80〜100万円(目安)と、一条工務店より価格が高めです。

しかもこちらは「1階のみ」の価格。2階にも導入するなら「+40万円」が追加で必要になり、合計で約120〜140万円のオプション費がかかります…。

さらにセキスイハイムの口コミや評判では「快適エアリーだけだと床暖房ほど暖かくない」という声も。実際に営業マンに相談したところ、下記の「ウォームファクトリー」を提案されました。

セキスイハイム|ウォームファクトリー

セキスイハイム|ウォームファクトリー

こちらは床下に温水を流して部屋を暖める仕組みで、導入する範囲・個数にもよりますが、さらに約50万円の追加料金が必要に…。

快適エアリー関連の導入コストをまとめると、下記の通りです。

快適エアリーの導入コスト

  • 1階だけ導入する  :80〜120万円
  • 2階にも導入する  :+40万円
  • ウォームファクトリー:+50万円

→合計/170~210万円

一条工務店のさらぽか空調なら約50万円で済むところが、セキスイハイムだと最大210万円。この価格差は、どっちを選ぶか迷っている方にとって見逃せないポイントです。

値引きやキャンペーンで快適エアリーが割引になるケースもありますが、それでも一条工務店との差は大きいのが正直なところ。

これらを踏まえた結果、全館空調は一条工務店のさらぽか空調の方が「導入コストもランニングコストも安く、コスパが高い」と判断しました。

ここからは、それぞれの全館空調の仕組みと特徴をザックリ解説します。

一条工務店|全館床暖房・全館さらぽか空調

一条工務店|全館床暖房・全館さらぽか空調

一条工務店|全館床暖房・全館さらぽか空調

一条工務店は「冬=床暖房、夏=床冷房(除湿)」により、冬も夏も快適に過ごせる全館空調システム。

家全体(部屋・廊下・トイレ・風呂・脱衣所など)に専用配管が設置されており、暑くも寒くもない快適な温度・湿度を365日キープできます。

一条工務店|全館床暖房・全館さらぽか空調

一条工務店|全館床暖房・全館さらぽか空調

真冬の入浴中に寒いこともなければ、寝る時に厚着する必要もない暮らし。口コミでも「一条の床暖房を経験したら、もう他のメーカーには戻れない」という評判をよく見かけます。

一条工務店の全館床暖房を使った時の電気代

さらに高気密・高断熱の住まいだからこそ、全館空調を24時間稼働しても電気代は「月2万円前後」。結露もしにくいため、カビやシロアリのリスクも抑えられ、ランニングコストの安さと住まいの耐久性を両立できます。

セキスイハイム|快適エアリー

セキスイハイム|快適エアリー

セキスイハイム|快適エアリー

快適エアリーは「床下エアコン」を採用しており、エアコンの吹き出し口を「床」に設置することで、足元から部屋全体を暖める仕組み。

通常の壁掛けエアコンだと暖かい空気が天井付近に溜まり、足元まで届かないという弱点がありますが、快適エアリーはこの温度差を解消しています。

セキスイハイム・快適エアリー|頭寒足熱の空調

セキスイハイム・快適エアリー|頭寒足熱の空調

「足元は冷たいのに、頭がボ~ッとする」というエアコン暖房のデメリットを感じたことがある方も多いはず。

快適エアリーは風の吹き出し口を床に設置し、家全体の空気を循環させることで「頭寒足熱」の快適な空調を実現。ただし一条工務店の床暖房とは仕組みが根本的に違うため、暖かさの体感には差があるという口コミが多い点は知っておくべきでしょう。

その4:高品質&高級感で住設のコスパが高い

一条工務店の設備|グランセゾン・アイスマート・アイキューブ

一条工務店の設備|グランセゾン・アイスマート・アイキューブ

一条工務店が優れている4つ目の特徴は『高品質&高級感で住設のコスパが高い』です。

一条工務店の設備は「1モデル/1デザイン・3~4色」と種類を絞り、少品種・大量生産で高品質な仕様・設備を安く作る仕組み。これがセキスイハイムとの大きな違いです。

ちなみに我が家の住設は、グレイスシリーズの設備を採用しています。

一条工務店の住設|グレイスキッチン・グレイスドレッサー・グレイスシューズボックス

一条工務店の住設|グレイスキッチン・グレイスドレッサー・グレイスシューズボックス

こちらの設備は、全て一条工務店の「標準仕様」です。この高級感ある木目調の設備を追加料金ナシで採用できるのは、かなりコスパが良いですよね。

口コミや評判でも「標準仕様のクオリティが高すぎて、オプションをほとんど追加しなかった」という声が多く、結果的にランニングコストだけでなく初期費用も抑えやすいのが一条工務店の強み。

セキスイハイムの場合、住設のグレードアップには値引きやキャンペーンを活用しても追加費用がかさみがちなので、標準仕様で高品質が手に入る一条工務店との違いは大きいです。

ただし見方を変えると、一条工務店は「どこも同じ内装の家になる」という意見があるのも事実。

そのため「自分達だけのオリジナリティ溢れる住まい」を作りたい方は、内装の自由度が高いセキスイハイムの方が後悔しにくいかもしれません。どっちが合うかは、デザインへのこだわり度で判断するのがおすすめです。

その5:太陽光システム・蓄電池が割安に買える

一条工務店|屋根一体型の太陽光システム

一条工務店|屋根一体型の太陽光システム

一条工務店が優れている5つ目の特徴は『太陽光システム・蓄電池が割安に買える』です。

自社グループ工場で太陽光パネルを大量生産することで、他社よりも圧倒的に低価格で購入できる仕組み。この点はセキスイハイムとの大きな違いです。

一条工務店とセキスイハイムの導入コストを比較すると、下記の通り。

太陽光パネル蓄電池合計
一条工務店
(屋根一体型の太陽光システム)
11KW/202万円5.5KW/無料202万円
セキスイハイム
(おひさまハイム・あったかハイム)
8.64KW/210万円4.00KW/91万円301万円

一条工務店の方が太陽光パネル・蓄電池ともに容量が大きいにも関わらず、約100万円も安く購入できるという驚きの価格差。

セキスイハイムでも値引きやキャンペーンで太陽光・蓄電池がお得になるケースはありますが、それでも一条工務店の価格優位性は揺るぎません。

さらに一条工務店は太陽光パネルの表面に「強化ガラス」を貼った屋根一体型を採用しているため、屋根のメンテナンスがほぼ不要。50~60年間の修繕コストをほぼ0円にできます。

つまり、導入コストが安いだけでなく、長期的なランニングコストまで抑えられる設計。口コミや評判でも「太陽光と蓄電池のコスパだけで一条工務店に決めた」という方がいるほどです。

太陽光の売電収入+電気代の削減+修繕費ゼロを考えると、トータルのコスパは一条工務店が圧倒的。どっちにするか迷っているなら、この差は後悔しないために必ずチェックしておきたいポイントです。

その6:タイル外壁の防汚対応モデルが安い

一条工務店のタイル外壁|ハイドロテクトタイル(ブラック×ホワイト)

一条工務店のタイル外壁|ハイドロテクトタイル(ブラック×ホワイト)

一条工務店が優れている6つ目の特徴は『タイル外壁の防汚対応モデルが安い』です。

両社ともに標準仕様でタイル外壁を採用できる住宅メーカーですが、コスパとデザイン性に明確な違いがあります。

デザイン性・種類メンテフリータイル
(有料オプション)
一条工務店少ない(計5色)安い(42万円)
セキスイハイム多い
(約30種類)
高い
(85万円)
60年間メンテナンスフリーのタイルが、セキスイハイムの半額で採用できる一条工務店。外壁の塗り替え費用がゼロになるので、長期的なランニングコストにも大きく影響しますよね!
あつぎり

外壁は10~15年ごとに塗り替えが必要な素材も多く、1回あたり100万円前後の出費になることも。メンテフリーのタイル外壁を安く導入できるかどうかは、ランニングコストに直結する重要なポイントです。

一条工務店のハイドロテクトタイルは、下記の計5種類から1色もしくは2色を組み合わせて使います。

一条工務店のタイル外壁|ハイドロテクトタイル(5色)

一条工務店のタイル外壁|ハイドロテクトタイル(5色)

実際にハイドロテクトタイルを採用した家がこちら。

一条工務店|ハイドロテクトタイル(ブラック)

一条工務店|ハイドロテクトタイル(ブラック)

一条工務店|ハイドロテクト(ホワイト)

一条工務店|ハイドロテクト(ホワイト)

口コミや評判を見ると「一条工務店は外観が似たり寄ったりになる」という声があるのも事実。5色しかないので、注文住宅とは言えどオリジナリティは出しにくい設計です。

ですが「コスパの良さ」と「デザインの豊富さ」は反比例するもの。セキスイハイムは約30種類のタイルから選べるため、外観デザインで後悔したくない方にはセキスイハイムが向いています。

どっちを選ぶかは、外壁に「コスパとランニングコストの安さ」を求めるか、「デザインの自由度」を求めるかの違い。ここも両社の個性がハッキリ分かれるポイントです。

その7:標準仕様が充実で、コスパが抜群に高い

一条工務店の住まい|モデルハウス仕様が「標準仕様」

一条工務店の住まい|モデルハウス仕様が「標準仕様」

一条工務店が優れている7つ目の特徴は『標準仕様が充実で、コスパが抜群に高い』です。

一条工務店なら標準仕様の設備だけで「モデルハウス並みに高級仕様の家」が建てられるため、追加の有料オプションを大幅に減らせる仕組み。これがセキスイハイムとの大きな違いです。

具体的な標準仕様の内容は、下記の通り。

一条工務店の標準仕様一覧

一条工務店の標準仕様

  • タイル外壁
  • 高級感ある「洗面化粧台・シューズボックス・キッチン」
  • 全館床暖房(さらぽか空調はオプション)
  • ハニカムシェード(結露対策にも有効)
  • 高気密・高断熱の住まい
  • ロスガード(全館換気システム)
  • 耐震等級3

口コミや評判でも「標準仕様だけで十分すぎるクオリティ」という声が多く、オプション費を抑えた分だけトータルの建築コストが安くなります。

セキスイハイムだと快適エアリーやタイル外壁のグレードアップなど、同等の仕様にするには有料オプションの積み上げが必要。値引きやキャンペーンを活用しても、一条工務店の標準仕様コスパにはなかなか追いつけないのが正直なところです。

ただし、ここで注意すべきは「一条工務店の標準仕様が本当に自分たちの暮らしに必要か?」という点。

標準仕様とは言え、導入コストは全て坪単価に含まれており、実質「有料と同じ」です。これらの設備が不要な方にとっては、割高に感じる可能性もあります。

さらに高級な設備ほど、10年後・20年後のメンテナンス費用やランニングコストも高くなりがち。「標準で付いてるからお得!」と飛びつくのではなく、将来的な出費も含めて判断しないと後悔するケースも。

つまり一条工務店は、標準仕様の設備を必要とする人ほど「お得・割安」に、不要な設備が多い人ほど「損・割高」になるという特徴があります。

どっちが自分たちに合っているか判断するためにも、住宅メーカー各社の建築コストを比較することが大切。住宅展示場に足を運ぶか、 タウンライフ家づくり を活用すると良いでしょう。

タウンライフ家づくりは「間取り図面・見積り書・オプション一覧」などを無料で取り寄せできるサービスです。

タウンライフ家づくりで届いた「間取り・見積書・建築模型」

既製プランではなく、自分たちの「要望・条件・予算」を元に、住宅メーカー各社の設計士にオーダー設計してもらえるのがポイント。

「リビング20帖・3LDK以上・ランドリールーム・2帖の書斎…」など、家づくりの条件を専用サイトに入力するだけで依頼完了。

とある住宅メーカーから頂いたオーダー設計の間取り|1階(リビング20帖・ランドリールーム、書斎付き)

「たった3分のスマホ手続き」で、気になる全ての住宅メーカーから情報を取り寄せできるので、かなり効率的に情報収集できます。

全てのサービスが完全無料なので、むしろ活用しないと損ですよね。

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あつぎり

その8:耐震等級5相当で地震に強い

一条工務店|災害に強い住まい

一条工務店|災害に強い住まい

一条工務店が優れている8つ目の特徴は『耐震等級5相当で地震に強い』です。

一条工務店は「ミッドプライウォール」という強靭な耐力壁を採用することで、耐震等級3の1ランク上にあたる耐震性を実現。地震大国の日本で暮らす上で、この違いは見逃せません。

2倍耐震(ミッドプライウォールシステム)

2倍耐震(ミッドプライウォールシステム)

2倍耐震は有料オプションで「坪/3,000円」の導入コスト。32坪の家だとわずか9.6万円で導入できるため、コスパは抜群です。

震度6~7クラスの地震が起きた場合、耐震等級による違いは下記の通り。

震度6~7の地震が起きた時の被害

  • 耐震等級3:地震の揺れに耐えるものの、室内の壁紙に破損がみられる
  • 耐震等級5相当:地震の揺れに耐え、室内の壁紙などの破損も見られない

さらに注目すべきは保証内容。もしも地震で耐震等級5相当の建物が倒壊した場合、建物代を100%負担してもらえる保証(地震保険50%+一条負担50%)が付いています。

この保証は、地震後の修繕費というランニングコストの不安を大きく軽減してくれるポイント。口コミや評判でも「耐震性と保証の手厚さで一条工務店に決めた」という声は多く、後悔しにくい選択肢と言えるでしょう。

セキスイハイムも鉄骨造の耐震性には定評がありますが、木造で耐震等級5相当を標準的に提案できるのは一条工務店ならではの強み。どっちの耐震性が自分たちに合っているか、営業担当に具体的な数値を確認してみるのがおすすめです。

続いて、下記で一条工務店よりも「セキスイハイムが優れている6つの特徴」を解説します。

セキスイハイムが一条工務店より優れている「6つの特徴」

続いて『一条工務店よりセキスイハイムが優れている「6つの特徴」』を解説します。

一条工務店とセキスイハイムは家づくりの特徴が似た住宅メーカーですが、セキスイハイムには「一条工務店にはない魅力」がいくつもあります。

口コミや評判でも、間取りの自由度・鉄骨造の安心感・快適エアリーの空調性能・工期の短さなど、セキスイハイムならではの強みを評価して選んでいる方は多い印象。

ただしセキスイハイムは一条工務店より価格帯が高いため、この価格差に納得できる違いかどうかが判断のポイントです。

坪単価建物価格(32坪)
一条工務店65~80万円2,080~2,560万円
セキスイハイム75~95万円2,400~3,040万円

32坪の建築コストで「約320~480万円」の価格差。セキスイハイムは値引きやキャンペーンが充実しているケースもあるため、営業担当に確認しておくと後悔しにくいでしょう。

それでは、セキスイハイムの6つの特徴を具体的にチェックしていきましょう。

その1:大空間で、開放的な間取りを作れる

セキスイハイム|大空間・開放的な間取り

セキスイハイム|大空間・開放的な間取り(出典:https://www.sekisuiheim.com/)

セキスイハイムが優れている1つ目の特徴は『大空間で、開放的な間取りを作れる』です。

間取りの自由度は、一条工務店との最大の違いと言っても過言ではありません。セキスイハイムは「ボックスラーメン構造(ユニット工法)」という強靭な構造体により、壁や柱が少ないオープンな大空間を実現できます。

セキスイハイム|ボックスラーメン構造(ユニット工法)

セキスイハイム|ボックスラーメン構造(ユニット工法)

このボックスラーメン構造により、下記のような広々とした大空間リビングを作ることが可能。口コミや評判でも「セキスイハイムの開放感は他のメーカーでは味わえない」と高く評価されています。

セキスイハイムの間取り|リビング

セキスイハイムの間取り①|リビング(出典:https://www.sekisuiheim.com/)

セキスイハイムの間取り|リビング

セキスイハイムの間取り②|リビング(出典:https://www.sekisuiheim.com/)

さらにセキスイハイムは、下記のような「吹き抜け」の間取りも得意分野。快適エアリーとの相性も良く、吹き抜け空間でも温度ムラが少ない快適な暮らしが実現できます。

セキスイハイムの間取り|吹き抜け

セキスイハイムの間取り|吹き抜け①(出典:https://www.sekisuiheim.com/)

セキスイハイムの間取り|吹き抜け

セキスイハイムの間取り|吹き抜け②(出典:https://www.sekisuiheim.com/)

加えて、吹き抜け空間を将来「子ども部屋」にしたり、老後に向けて「エレベーター」を設置したりと、ライフステージに合わせたリフォームも可能。長く住む家だからこそ、この柔軟性は後悔しないための大きなポイントです。

セキスイハイムの間取り設計|吹き抜けのリフォーム

セキスイハイムの間取り設計|吹き抜けのリフォーム(出典:https://www.sekisuiheim.com/)

対する一条工務店は「一条ルール」という自社独自の設計規制があり、間取りの自由度に厳しい制限が課されています。

大空間を設計するには強度・耐震性を担保するため、下記の「タレ壁」「耐力壁」が必須になるケースが多いのが実情です。

一条工務店の一条ルール|タレ壁・耐力壁

一条工務店|タレ壁・耐力壁

一条工務店|タレ壁

一条工務店|タレ壁

我が家の場合だと、リビングとダイニングの間に「タレ壁+耐力壁」、キッチンの頭上に「タレ壁」が必要になりました。

ダイニングの吹き抜けで何とか開放感を出せているものの、タレ壁・耐力壁は圧迫感に繋がる原因。一条工務店で間取りにこだわりたい方は、営業や設計士と早めに相談しておくのがおすすめです!
あつぎり

「大開口の窓」もセキスイハイムが得意とする一方で、一条工務店は苦手とする分野。

セキスイハイム|大開口の窓

セキスイハイム|大開口の窓(出典:https://www.sekisuiheim.com/)

間取りの自由度を重視してどっちにするか迷っている方は、セキスイハイムの方が後悔しにくい選択。自分たちのイメージ通りの開放的な住まいを実現したいなら、セキスイハイムがおすすめです。

その2:木造と鉄骨の2種類から選べる

セキスイハイム|木造(左)・鉄骨(右)

セキスイハイム|木造(左)・鉄骨(右)

セキスイハイムが優れている2つ目の特徴は『木造と鉄骨の2種類から選べる』です。

一条工務店は「木造のみ」に対して、セキスイハイムは鉄骨を主力としながら木造のラインナップも揃えているのが大きな違い。理想の住まいに合わせて構造を選べるのは、後悔しない家づくりの重要なポイントです。

鉄骨と木造には一長一短があり、主な違いは下記の通り。

「木造」住宅の3つの特徴

  • 断熱性・気密性が高く、結露しにくい
  • 鉄骨より建築コストが安い
  • 揺れを吸収して地震に強い
「鉄骨」住宅の5つの特徴

  • 柱・壁を減らした大空間が作れる
  • 材料の品質が安定し、工期も短い
  • 木造よりも火災保険が安い
  • 耐用年数が長い
  • シロアリ等の害虫被害に強い

特に鉄骨造はシロアリ被害のリスクがほぼゼロという安心感が大きなメリット。木造住宅は定期的なシロアリ対策が必要で、ランニングコストにも影響してくるため、この違いは見逃せません。

また鉄骨のユニット工法は工場生産の比率が高く、現場での工期が短いのもセキスイハイムの強み。口コミや評判でも「工期が短くて助かった」「仮住まいの費用を抑えられた」という声が多く見られます。

鉄骨にしかない良さを生かした家を建てたい人は、セキスイハイムを選ぶと良いでしょう。

ただし注意すべきは、木造住宅よりも鉄骨住宅の方が建築コストが高くなること。セキスイハイムで32坪の家を建てると、一条工務店より「およそ320~480万円」ほど高くなります。

この価格差は「構造の違い」に加え、選ぶプランや快適エアリーなどのオプション設備によっても変動。セキスイハイムには値引きやキャンペーンが充実している時期もあるので、営業担当に相談してみる価値はあります。

つまり「家を建てる人の条件次第で大きく異なる」ため、 タウンライフ家づくり で間取り・見積書を比較した上で判断するのがおすすめ。

両社だけでなく、特徴が似た他社も比較しておくと「どっちがお得に建てられるか」がひと目で分かるはずです。全てのサービスが完全無料なので、活用しない手はありませんね。

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タウンライフ家づくり|取り扱いある一部の住宅メーカー
タウンライフ家づくりの取り扱いメーカーには、もちろん「一条工務店」も「セキスイハイム」も含まれていますっ!
あつぎり

その3:大きな軒で、室温調整&使い勝手良し

セキスイハイムの外観|軒

セキスイハイムの外観|軒(出典:https://www.sekisuiheim.com/)

セキスイハイムが優れている3つ目の特徴は『大きな軒(のき)で、室温調整&使い勝手良し』です。

セキスイハイムの外観は「大きくて深い軒」が特徴的。対する一条工務店は軒がほとんど無い外観デザインで、ここは両社の見た目にも関わる明確な違いです。

補足すると「軒」とは、下記の屋根の張り出し部分のこと。

セキスイハイムの外観|軒

セキスイハイムの外観|軒

「軒がある家と無い家は何が違うのか?」というと、下記の6つの役割があります。

軒の役割

  • 奥行感あるデザインで外観がカッコ良い
  • 「雨・光」による建物の劣化を防ぐ
  • 室内に入る「日差し量」を調整する
  • 雨漏りが発生するリスクが低くなる
  • 窓ガラスが汚れにくくなる
  • 雨の日でも軒下が使えたり、窓を開けられる

特に注目すべきは「日差し量の調整」。夏と冬で太陽光の角度が異なる特性を利用することで、下記のような室温コントロールが可能です。

  • 冬の日差し(=斜めに差し込む)
    →日差しを取り込んで、部屋を暖かく
  • 夏の日差し(=上から差し込む)
    →日差しを軒で遮って、部屋を涼しく

この仕組みにより、エアコンや快適エアリー・さらぽか空調への負荷が減り、ランニングコスト(電気代)の削減にもつながります。

セキスイハイムと一条工務店の軒の違いを比較すると、下記の通り。

セキスイハイムと一条工務店|軒の比較

セキスイハイムと一条工務店|軒の比較
一条工務店の家は「軒が無い(かなり短い)」ので日差しが直接入り込み、春~初夏でも部屋が暑くなるシーンが多いです!口コミでも「軒が短くて後悔した」という声をよく見かけますね。
あつぎり

「日差しが入る=部屋が明るくて良い」と思うかもしれませんが、過度な太陽光はストレスの原因に。また軒が短いと外壁に雨が直接当たりやすく、外壁の劣化スピードにも違いが出てきます。

一見「軒」は地味な存在に思えますが、快適性・ランニングコスト・建物の耐久性すべてに影響する重要な要素。どっちを選ぶか迷っている方は、軒の有無も後悔しないための判断材料に加えておきましょう。

その4:アフター保証30年+定期診断60年で安心

セキスイハイム|アフター保証30年間

セキスイハイム|アフター保証30年間

セキスイハイムが優れている4つ目の特徴は『アフター保証30年+定期診断60年で安心できる』です。

セキスイハイムのアフター保証は「初期保証/30年間」と非常に長く、他社と比較してもトップクラスの充実度。長く住む家だからこそ、保証の手厚さは後悔しないための重要な判断基準です。

セキスイハイム|アフター保証30年間

セキスイハイム|アフター保証30年間

対する一条工務店は「初期保証=10年間」と瑕疵担保責任の最低期間のみ。この違いは、口コミや評判でもセキスイハイムが評価されるポイントの1つです。

参考までに、大手ハウスメーカー・工務店のアフター保証の比較は下記の通り。

初期保証延長保証
一条工務店10年間最長30年間
積水ハウス30年間永久
セキスイハイム30年間無し
大和ハウス30年間最長60年間
住友林業30年間最長60年間
トヨタホーム30〜40年間最長60年間
ヘーベルハウス30年間最長60年間
三井ホーム10年間最長60年間
パナソニックホームズ20〜35年間最長60年間
ミサワホーム35年間永久
住友不動産10年間最長60年間

※延長保証の期間は、住宅メーカー指定のメンテナンスを行なった場合に限る

保証が長いということは、万が一のシロアリ被害や結露による構造劣化など、予期せぬトラブルへの備えが手厚いということ。長期的なランニングコストの不安を軽減してくれる安心感があります。

補足として、セキスイハイムでは初期保証の期間終了後、アフター保証の延長はできません。(アフターサポート・定期点検は継続あり)

ただし一般的に、延長保証を使うには「ハウスメーカー指定の修理をハウスメーカーに依頼する」必要があり、この修理代金が高額なことから「アフター保証を延長しない人」が大半

つまり、セキスイハイムに延長保証の仕組みがなくても、実際に延長する人が少ないことを考えると、大きなデメリットにはなりにくいでしょう。どっちの保証体制が自分たちに合うか、営業担当に詳しく確認しておくのがおすすめです。

その5:外壁タイルの種類が豊富で、外観もカッコ良い

セキスイハイムが優れている5つ目の特徴は『外壁タイルの種類が豊富で、外観デザインもカッコ良い』です。

一条工務店のタイル外壁は「全5種類」と限られている一方で、セキスイハイムは「約30種類」という圧倒的なラインナップ。外観デザインの自由度は、両社の大きな違いの1つです。

外観が「好きか・嫌いか」は好み次第なので、まずは実際の外観を見比べてみてください。

一条工務店のタイル外壁の外観
一条工務店の外観|グランセゾン

一条工務店の外観|グランセゾン

一条工務店の外観|アイスマート

一条工務店の外観|アイスマート

セキスイハイムのタイル外壁の外観
セキスイハイムの外観|Parfait(パルフェ)

セキスイハイムの外観|Parfait(パルフェ)

セキスイハイムの外観|Smart Power Station Urban

セキスイハイムの外観|Smart Power Station Urban

セキスイハイムの外観|Smart Power Station FR

セキスイハイムの外観|Smart Power Station FR

口コミや評判でも「セキスイハイムは外観がオシャレ」「一条工務店はどの家も似て見える」という声があり、デザインの自由度で後悔したくない方はセキスイハイムが有利です。

ここで、一条工務店のタイル外壁の種類を補足すると下記の通り。

一条工務店|タイル外壁のカラー(計5色)

一条工務店|タイル外壁のカラー(計5色)
一条工務店のタイル外壁

  • 標準仕様   :1色のみ(ホワイト)
  • ハイドロテクト:計5色(単色 or 2色組み合わせ)

つまり、ホワイト以外の外壁カラーを採用したい人は「ハイドロテクトタイル(坪/1.6万円)」の有料オプションが必須になります。

ハイドロテクトタイルは、建坪32坪の家だと「坪1.6万円×32坪=51.2万円」のオプション費用。ただしメンテフリーでランニングコストを抑えられるので、長い目で見ればコスパは悪くありません!
あつぎり

一方でセキスイハイムは約30種類から選べる分、どのタイルを選ぶかで追加費用が変わってきます。値引きやキャンペーンで外壁タイルがお得になるケースもあるので、営業担当に確認しておくと良いでしょう。

外観デザインにこだわりたい方はセキスイハイム、コスパとランニングコスト重視なら一条工務店。どっちを選ぶかは、外観への優先度で判断するのがおすすめです。

もしくは一条工務店の規格住宅「i-smile(アイスマイル)」や「HUGme(ハグミー)」なら、その他カラーのタイル外壁も標準仕様で採用可能。コスパを重視しつつ外観にもこだわりたい方は、合わせて検討してみてください。

【一条工務店HUGme】坪単価50万は本当?ハグミーの標準仕様と後悔しない8つのオプション

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その6:標準仕様でベタ基礎を採用できる

セキスイハイムの標準仕様|ベタ基礎

セキスイハイムの標準仕様|ベタ基礎

セキスイハイムが優れている6つ目の特徴は『標準仕様でベタ基礎を採用できる』です。

一条工務店の標準仕様は「布基礎」のため、ベタ基礎を採用するには「約30~40万円」のオプション費用が必要。ここもセキスイハイムとの違いの1つです。

セキスイハイムの標準仕様|ベタ基礎

セキスイハイムの標準仕様|ベタ基礎

ベタ基礎は床下全体をコンクリートで覆うため、地面からの湿気を抑えてシロアリの侵入リスクを大幅に軽減できるメリットがあります。結露やカビの原因にもなる床下の湿気対策として、非常に有効な基礎工法です。

実際に一条工務店で32坪の家を建てた我が家の場合、ベタ基礎は「34万円」の追加料金がかかりました。

一条工務店の見積書|ベタ基礎のオプション費用

一条工務店の見積書|ベタ基礎のオプション費用

ただし「標準仕様に何が含まれているか?」という視点で見ると、一条工務店には「全館床暖房(さらぽか空調はオプション)」「高気密・高断熱」「ロスガード(全館換気)」など、セキスイハイムでは有料になる設備が標準搭載されているのも事実。

つまり、ベタ基礎だけを見ればセキスイハイムが有利ですが、プラン全体の建築コストで比較すると話は変わってきます。


ここで大切なのは「自分たちのマイホームに必要な設備・仕様は何か?」を明確にし、トータルの建築コストとランニングコストで判断すること。

そのためには、同じ条件で一条工務店とセキスイハイムに「間取り設計・見積書の作成」を依頼し、両社を比較しておきましょう。効率的に情報収集を進めたい方は、 タウンライフ家づくり が便利です。

タウンライフ家づくりとは、下記のような「間取り図面・見積書」を無料で取り寄せできるサービス。

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上記は実際に僕が取り寄せした資料で「間取り・見積書・オプション一覧・電気図面・建築模型…」と充実の内容でした。

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何より「知らなかった…」は最大の後悔です。口コミや評判だけで判断せず、少なくとも5社以上から見積りを取った上で、どっちが自分たちに合うかを判断するようにしましょう。

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続いて、下記で『一条工務店とセキスイハイムで共通する「5つの特徴」』をチェックしておきましょう。

【一条工務店 VS セキスイハイム】両社が共通する「5つの特徴」

最後に『一条工務店とセキスイハイムの5つの共通点』を解説します。

ここまで両社の違いを詳しく比較してきましたが、実は一条工務店とセキスイハイムはかなり似た特徴を持つ住宅メーカーでもあります。

口コミや評判でも「どっちも性能重視で似ている」という声が多く、だからこそ迷う方が多い印象。共通点を理解しておくと、両社の違いがより明確になり、後悔しない判断がしやすくなります。

それでは、5つの共通点をチェックしていきましょう!
あつぎり

その1:細かい間取り設計が苦手で、自由度が低い

一条工務店とセキスイハイムで1つ目の共通点は『細かい間取り設計が苦手で、自由度が低い』です。

両社ともに工場生産で規格化された部材を使って家を建てるため、数センチ単位の細かい間取り設計ができないという制約があります。

例えば一条工務店だと「最低45cm単位」でしか間取りを調整できないため、トイレや廊下といった狭い空間の設計が苦手。口コミでも「間取りの自由度で後悔した」という声が一定数見られます。

トイレや廊下が必要以上に広くなってしまうケースもあり、設計する間取りによっては建築コストが割高になるリスクも。この点は、さらぽか空調や快適エアリーといった性能面のメリットとトレードオフになる部分です。

セキスイハイムも規格化された「鉄骨ユニット」を繋ぎ合わせて家を建てるため、細かい間取りの調整が苦手。ただし工場生産の比率が高い分、工期が短く品質が安定するという違いもあります!
あつぎり

どっちを選んでも間取りの自由度は低めなので、間取りにこだわりが強い方は早い段階で営業や設計士に希望を伝え、制約の範囲内でベストな間取りを提案してもらうのが後悔しないコツです。

その2:外壁材は、全面タイル外壁が標準仕様

セキスイハイムの外観|タイル外壁

セキスイハイムの外観|タイル外壁

一条工務店とセキスイハイムで2つ目の共通点は『外壁材は、全面タイル外壁が標準仕様でコスパが高い』です。

タイル外壁は50~60年の高耐久素材ですが、一般的には「100~200万円」もの高額な導入コストがかかる住宅メーカーが多い現実。

ですが一条工務店とセキスイハイムは、標準仕様の外壁材としてタイルを大量生産することで、他社より安く提供できる仕組みを構築しています。ここはどっちを選んでも得られる大きなメリットです。

タイル外壁は塗り替え不要でランニングコストを大幅に抑えられるため、口コミや評判でも「外壁メンテ費用がかからないのが最高」と両社ともに高く評価されているポイント。サイディング外壁だと10~15年ごとに100万円前後の塗り替え費用がかかることを考えると、長期的なコスパの違いは歴然です。

例えば一条工務店では、規格住宅の「アイスマイル」や「ハグミー」、分譲住宅(建売)の「アイパレット」にもタイル外壁が採用されています。

一条工務店の規格住宅・分譲住宅

一条工務店の規格住宅・分譲住宅

こちらの坪単価は50~60万円ほどで、ローコストメーカーと同じ価格帯にも関わらずタイル外壁を導入可能。外壁で後悔したくない方にとって、両社とも心強い選択肢です。

その3:全館換気システムで空気をキレイに

一条工務店の全館換気システム|ロスガード

一条工務店の全館換気システム|ロスガード

一条工務店とセキスイハイムで3つ目の共通点は『全館換気システムで空気をキレイにできる』です。

両社ともに排気・給気を機械で行う「第1種換気」を採用。取り込む空気をフィルターでキレイにしつつ、快適な温度に切り替えてから室内に届ける仕組みです。

具体的には「夏の暑い外気を冷たく」「冬の冷たい外気を暖かく」した後に室内に取り込むことで、室温を快適にキープ。結露の原因にもなる急激な温度差を抑えられるのも大きなメリットです。

一条工務店の全館換気システム|熱交換機能

一条工務店の全館換気システム|熱交換機能
熱回収率外気温が0度の場合
一条工務店
(ロスガード)
85%18度に切り替え
セキスイハイム
(快適エアリー T-SAS)
90%17度に切り替え

熱回収率はセキスイハイムの快適エアリー(T-SAS)がやや上回るものの、両社の違いはわずか。どっちを選んでも高水準の換気性能が手に入ります。

この熱交換機能により、冷暖房にかかる電気代を大幅に節約できるため、ランニングコストの削減にも直結。口コミや評判でも「光熱費が想像以上に安かった」という声が両社ともに多く見られます。

参考までに、各社の全館空調システムの導入コスト比較は下記の通り。

一条工務店
さらぽか・うるケア
約50万〜
セキスイハイム
快適エアリー
約120万〜
ヒノキヤグループ
Z空調
約120万〜
トヨタホーム
スマート・エアーズ
150万〜
住友林業
エアドリームハイブリッド
195万
パナソニック
エアロハス
200万
三井ホーム
スマートブリーズ
250万
積水ハウス
エアシーズン
250万
ミサワホーム
エアテリア
250万

一条工務店のさらぽかは約50万円〜と圧倒的に安く、セキスイハイムの快適エアリーも約120万円〜と業界内では比較的リーズナブル。他社だと200万円を超えるケースも多いため、全館空調のコスパは両社ともに優秀です。

その4:工場で作る高品質な住まい

セキスイハイム|工場生産

セキスイハイム|工場生産

一条工務店とセキスイハイムで4つ目の共通点は『工場で作る高品質な住まい』です。

両社ともに工場内で家の大枠・パーツを完成させておき、建築現場では工場で完成済みのパーツを組み合わせるだけで家の骨格が出来上がる仕組み。

一条工務店の上棟現場|タイル・断熱材・窓が組み込まれた壁

一条工務店の上棟現場|タイル・断熱材・窓が組み込まれた壁

工場生産で家を作るメリットは、下記の3つです。

工場生産で家を作る3つのメリット

  • 職人の技量に左右されず、家の品質が安定する
  • 構造体・断熱材が雨で濡れず、結露やシロアリの原因となる湿気リスクを軽減
  • 現場での工期が短く、仮住まいの家賃を節約できる

特に工期の短さは両社の大きな強み。「工事着工~屋根じまい」にかかる期間は、一条工務店で「3日」、セキスイハイムだとわずか「1日」という驚きのスピードです。

口コミや評判でも「工期が短くて仮住まい費用が浮いた」「雨の心配がなくて安心だった」という声が多く、ランニングコストだけでなく建築中のコスト削減にもつながります。

ただし両社の違いとして、セキスイハイムの方が工場生産の比率が高く、現場施工の割合が少ないのが特徴。一条工務店は現場での作業がやや多めですが、その分さらぽか空調や床暖房の配管など、細かい施工にも対応しやすい面があります。

いずれにせよ、工場生産による品質の安定感はどっちを選んでも得られるメリット。後悔しない家づくりのためにも、工場見学に参加して実際の製造工程を確認しておくのがおすすめです。

その5:高い遮音性で、騒音環境でも静かな住まい

セキスイハイム|高い遮音性の住まい

セキスイハイム|高い遮音性の住まい

一条工務店とセキスイハイムで5つ目の共通点は『高い遮音性で、騒音環境でも静かな住まい』です。

両社ともに気密性(C値)が高い住宅メーカーなので、家の隙間がほとんどなく遮音性に優れた住まいが実現できます。

実際に一条工務店で暮らす僕の体験談だと「家の前を車やバイクが通っても音が気にならない」「近所の子供が騒いでいても家の中まで声が聞こえない」というレベル。口コミや評判でも「静かすぎて外の雨に気づかない」という声があるほどです。

気密性が高いということは、遮音性だけでなく「外からの熱気・冷気の侵入を防ぐ」「エアコンやさらぽか空調・快適エアリーの効きが良くなる」というメリットも。結果的にランニングコスト(電気代)の削減にもつながります。

逆に気密性が低い家だと、外気の侵入で結露が発生しやすくなったり、シロアリの原因となる湿気が溜まりやすくなるリスクも。遮音性・快適性・耐久性すべてに関わるため、気密性の高さは後悔しない家づくりの必須条件です。

気密性はどっちを選んでも高水準ですが、数値上は一条工務店の方がやや優位。この違いが気になる方は、営業担当にC値の実測データを確認しておくと安心です。

まとめ:一条工務店とセキスイハイムはどっちがおすすめ?後悔しない選び方

本記事では、一条工務店とセキスイハイムの違いを「8つの一条工務店の強み」「6つのセキスイハイムの強み」「5つの共通点」に分けて徹底比較しました。

改めて結論をまとめると、どっちを選ぶべきかは「マイホームに何を求めるか」で答えが変わります。

一条工務店がおすすめな人

  • 坪単価を抑えてコスパ重視で家を建てたい
  • 高気密・高断熱で結露しにくい住まいが欲しい
  • さらぽか空調(床暖房&床冷房)で年中快適に暮らしたい
  • 太陽光・蓄電池を割安に導入してランニングコストを抑えたい
  • 標準仕様の充実度とコスパの高さを重視したい
セキスイハイムがおすすめな人

  • 大空間・大開口の開放的な間取りにこだわりたい
  • 鉄骨造でシロアリリスクを抑え、耐久性の高い家を建てたい
  • 快適エアリーの空調と大きな軒で快適に暮らしたい
  • 約30種類の外壁タイルからオリジナルの外観を作りたい
  • 工期の短さとアフター保証30年の安心感を重視したい

ちなみに我が家は「コスパの良さ」を最優先した結果、一条工務店を選びました。ランニングコストの安さや標準仕様の充実度には、住み始めた今でも大満足しています。

とはいえ、口コミや評判を見るとセキスイハイムの鉄骨ユニットによる短工期や、快適エアリーの空調性能、間取りの自由度を評価して選んでいる方も多いのが事実。

大切なのは「他人の評価」ではなく「自分たちの条件に合うかどうか」で判断すること。

そのためには、同じ条件で両社の間取り・見積書を比較するのが最も確実な方法です。値引きやキャンペーンの有無も時期や営業担当によって変わるため、実際に見積りを取らないと正確な比較はできません。

効率的に情報収集を進めたい方は、 タウンライフ家づくり を活用すると良いでしょう。

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何より「知らなかった…」は最大の後悔です。少なくとも5社以上から情報を集めた上で、どっちが自分たちに合うかを判断してくださいね。

まずはタウンライフ家づくりで情報を集めて、その後に住宅展示場で実物を確認する2ステップがオススメです!後悔のない、最高のマイホームを実現しましょう!
あつぎり
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あつぎり

一条工務店で建てた注文住宅の話。間取りは2階建ての3LDK+書斎あり。年収500万円で、住宅ローンは4,350万円。金利上昇に苦しむ2025年。

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