

我が家の玄関は2.5帖、一般的な玄関と比べてかなりコンパクトな部類でしょう。
建築費の都合上、超コンパクトな玄関しか作れなかった我が家ですが、間取り設計で9つのポイントにこだわったことで、収納量と使い勝手を両立した玄関が完成しました。
- グレイスシューズボックス「GM166R」
- 玄関土間は横に広く、幅180センチで設計
- ヨーロピアンタイルで高級感と統一感を
- 親子ドアで外観をカッコよく仕上げた
- e-エントリーで玄関の出入りをストレスフリーに
- センサーライトで照明操作を自動化
- 子機付きインターホンで2階から来客対応
- 将来を見据えて屋外用EVコンセントを設置
- 立水栓を近くに設置して掃除をしやすく

例えば、グレイスシューズボックスは最大サイズである「GM166R」を採用したため、玄関の収納量は抜群に多いです。
靴はもちろん、他にもティッシュや洗剤、猫用品を大量に保管できるくらい、収納量に余裕があります。
玄関土間は奥行が90センチ、横幅が180センチという、こちらも超コンパクトな設計。
横に広く設計したことで、家族3人が並んで靴を脱ぎ履きできたり、宅配物を受け取る時もドアまで1歩と距離が近くて便利だったりと、小さいながらも色んなメリットがあります。
もちろん、この玄関にも後悔や不満が少なからずありますが、基本的にはすごく満足しています。
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タウンライフ家づくりで届いた「間取り・見積書・建築模型」
間取り図面や見積書はもちろん、他にもパース画像や建築模型など、家づくりで必要な情報が盛りだくさんでした。
手続きにかかる時間は、わずか3分。具体的には、簡単なアンケートに答えて、間取りの希望を入力するだけ。
住宅展示場に行くのはまだ我慢できても、間取りの希望や土地の説明、デザインのイメージなどを営業マンに毎回説明するのが僕は超ストレスでした…。特に、毎回書かされる膨大なアンケートが嫌でしたね。

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【一条工務店の玄関】2.5帖と小さくても使い勝手のよい間取り「9つのこだわり」
一条工務店で建てた我が家の玄関の間取りを紹介します。
我が家は、建築費用を安く抑えるため、玄関をコンパクトに設計しました。
玄関の広さは、なんと2.5帖しかありません。
ですが冒頭でもお伝えした通り、これほどコンパクトサイズの玄関でも使い勝手と収納量を両立できました。
我が家の玄関は、間取りに9つのこだわりを詰め込んでおり、詳しくは下記の通りです。

その1:グレイスシューズボックス「GM166R」
一条工務店で建てた我が家の玄関、1つ目のこだわりはグレイスシューズボックス「GM166R」を採用したことです。
グレイスシューズボックスとは、一条工務店のグランスマートやグランセゾンで標準仕様で採用できるシューズボックス。
グレイスシューズボックスは、下記の20種類のサイズから選べます。
我が家の玄関に採用したグレイスシューズボックスは、GM166R。
寸法は横幅が255センチ、扉は6列という超特大サイズのシューズボックスです。
シューズボックスのカラーは、グレージュを採用。僕の肌感的に、グレージュが1番人気だと思います。
グレイスシューズボックスは、下記の4色から選べます。
- ホワイト
- サンド
- グレージュ
- ダーク
床材はモクリアフローリングのグレーウォールナット、建具はグレーという組み合わせ。
薄い木目調のデザインを基調としつつ、カウンタートップに天然御影石のブラック色を配置することで、良い感じのアクセントになっていると思います。

玄関の間取りは、こちら。
画像の右から順番に「ドア→土間→玄関ホール→シューズボックス」と並んでいます。
この間取りのポイントは、「シューズボックスは玄関土間に設置する」という固定概念を取っ払ったことです。
というのも、我が家の玄関土間は奥行90センチ(1マス)という超コンパクトサイズなので、十分なサイズのシューズボックスを設置することができません。
打ち合わせで提案されたシューズボックスは、GM121やGM122といった2枚扉のモデル。ですが我が家の場合、このサイズのシューズボックスを採用しても収納量がまったく足りません。
かといって、大きなシューズボックスを設置できる玄関土間を作るほどの余裕もない。だけど妥協するのも絶対に嫌。
そこで考えに考え抜いた結果、「シューズボックスを玄関ホールに設置する」という今の間取りに辿り着きました。


あと、個人的に地味に嬉しいのが、裸足のままシューズボックスの全ての棚にアクセスできること。
シューズボックスを玄関土間に設置した場合、玄関ホールから体を乗り出しても手が届かない棚がいくつか出てきますよね。
玄関ホールから遠い棚にアクセスするには、玄関にある靴を履いて移動するか、横着して裸足でそのまま行くか、選択肢はこの2つです。
実家や賃貸の時はこの間取りで、個人的にプチストレスでした。
ですが、玄関ホールにシューズボックスを設置したことで、裸足で全ての棚にアクセスできます。これが地味に嬉しいポイント。
このシューズボックスの配置は特徴的ということもあって、デメリットももちろんあります。
いくつか挙げておくと、靴をシューズボックスに入れる時は玄関ホールに汚れが落ちる可能性があるとか、家づくりのプロが見るとたぶん変な間取り認定される、といったことですかね。
この間取りに賛否両論あるのは承知の上。
ですが我が家の間取りだと、シューズボックスを玄関ホールに設置するだけで「玄関の収納量を格段に増やしつつ、建築費用は変わらない」という、大きなメリットがあったのでこの間取りを採用しました。

その2:玄関土間は横に広く、幅180センチで設計
一条工務店で建てた我が家の玄関、2つ目のこだわりは玄関土間は横に広く、幅180センチで設計したことです。
我が家の玄関土間は、「横幅の広さ」を重視しました。
玄関土間にシューズボックスがないこともあり、玄関土間の横幅は180センチと広めに確保。
土間の横幅にこだわった理由は、横に広く設計しておけば、奥行が狭くても使い勝手が悪くならないと考えたからです。

例えば、家族3人で一緒に靴を脱ぎ履きするのは余裕ですし、画像左のちょっとしたスペースにベビーカーなどを置けたりと、狭いながらも使い勝手はかなり良い感じです。
逆に、土間の奥行を広く設計しても「メリットはそれほど多くない」と僕は感じました。
もちろん、玄関を広く感じたり、靴を置くスペースにも余裕が出るので、玄関を広く設計できるほどの予算がある人はいいでしょう。
ですが我が家の場合、そんなことは言ってられません。
なぜなら、一条工務店でマイホームを建てると決めた時点で当初の建築予算をオーバーしている身なので…。
なので、設計士さんから最初に提案された間取りでは、土間の奥行が120センチ(1.5マス)だったんですが、奥行を90センチに変更しました。

むしろ、玄関ホールから1歩で郵便物を受け取れる手軽さがあるとか、玄関ドアにマグネットハンガーをつけてジャケットを引っ掛けると便利といったように、奥行が90センチだからこそのメリットが逆にどんどん見つかっています。
ここまでの話をまとめると、建坪をコンパクトにしつつも使い勝手のよい玄関土間を作りたい人は、「奥行は狭く、横幅は広く」設計すると良いかもしれません。
その3:ヨーロピアンタイルで高級感と統一感を
一条工務店で建てた我が家の玄関、3つ目のこだわりはヨーロピアンタイルで高級感と統一感を出したことです。
一条工務店の玄関の床材は、ヨーロピアンタイルとテラコッタタイルの2種類から選べます。
種類1:ヨーロピアンタイル
種類2:テラコッタタイル
我が家が採用したタイルは、ヨーロピアンタイルのT-2102。
このタイルを選んだ理由は、自分がイメージするマイホームとタイルのデザインや色合いが近かったからです。
見た瞬間、迷うことなく決めました。
あと、玄関ポーチは最も汚れやすい場所なので、濃い色のタイルを採用したほうが汚れが目立ちにくいということも理由の1つです。
引き渡しされ、築2年6ヶ月の我が家の玄関がこちら。
玄関ポーチの端に汚れが蓄積してきているものの、まだまだ綺麗な状態を維持できているほうかな…、と個人的には感じます。
床のタイルが割れたり、欠けたりしている箇所は今のところ見当たりません。

その4:親子ドアで外観をカッコよく仕上げた
一条工務店で建てた我が家の玄関、4つ目のこだわりは親子ドアで玄関をカッコよく仕上げたことです。
我が家の玄関ドアにはYKKの親子ドア、F-A20Bのスモークナット色を採用。
親子ドアを採用した理由は、世の中の大豪邸の玄関には大きなドアが採用されていることが多いからです。
例えば、一条工務店の住宅展示場(=大豪邸)を確認すると、どこも展示場も玄関には両開きドアが使われていますよね。
両開きドアとは、左右両方のドアから出入りできる大豪邸のみぞ採用を許されているドアのこと。
だけど、我が家の玄関にも両開きドアを採用したいと思っても、玄関の建坪が足りなければ、両開きドアを採用するお金もありません。
そこで少しでもカッコよく、高級感ある玄関に仕上げるため、親子ドアを採用しました。
親子ドアとは、下記の画像の右側のドア。
片開きドアに小さな小ドアを加えたものが親子ドアです。
この小ドアがあることで大きな物を搬入しやすかったり、片開きドアよりも彩光が増えて玄関が明るくなる、といったメリットもあります。

ですが、物の搬入経路を目的とした親子ドアの採用はほとんど無意味でしたね。
というのも、親子ドアで玄関ホールまでの搬入経路を確保しても、その先にあるリビングの片側スリッドスライダーが狭くて、大きな家具や家電が通れないからです…。
片側スリッドスライダーの通路幅は、70センチしかありません。
ちなみに我が家で購入した冷蔵庫はスリッドスライダーを通れなかったので、掃き出し窓から搬入してもらいました。
あと、念のため言っておくと、片開きドアを否定するつもりは一切ありません。
むしろ打ち合わせ中は、「プロノーバの片開きドアを採用して、玄関の断熱性能を極限まで高めようかな」と考えていた頃もありました。
YKKの玄関ドアで、ファノーバとプロノーバの違いはこちら。
断熱材の厚み | デザイン数 | 採光 | |
---|---|---|---|
ファノーバ | 4cm | 多い | 多い |
プロノーバ | 6cm | 少ない | 少ない |
ファノーバは断熱材が薄く、採光窓が多くなるため、使い勝手やデザイン性に優れています。
プロノーバは逆。ファノーバよりもドアの断熱材が厚く、採光窓が少ないため、ドアの断熱性能に優れています。
ですがプロノーバのドアが断熱性に優れているとは言え、壁と比べると断熱性能はもちろん壁の方が上。
つまり、断熱性能を重視したい人は「片開きドアで、プロノーバを採用する」という選択肢も候補に含めておくといいでしょう。

その5:e-エントリーで玄関の出入りをストレスフリーに
一条工務店で建てた我が家の玄関、5つ目のこだわりはe-エントリーで玄関の出入りをストレスフリーにしたことです。
採用した理由はシンプルで、玄関の出入りのたびの施錠と解錠に手間を感じていたからです。
e-エントリーとは、スマートキーで玄関のカギを開け閉めできるという優れもの。
簡単に言うと、車のスマートキーの玄関ドア版みたいなイメージですね。
e-エントリーを採用したことで、玄関を出入りするあらゆるシーンでストレスが無くなりました。
例えば、買い物から帰宅した時の両手が塞がっていてカギを取り出せないシーン、車に乗り込んだ後に玄関のカギを閉めたか不安になったシーンなど。
キーで施錠する玄関だと、こんなストレスや不安ありますよね。ですがe-エントリーを採用だと、玄関ドアのボタンまたはスマートキーのボタンを押すだけなので、超ラクチン。
玄関の快適性を重視したい人は、問答無用で採用すべきアイテムだと思います。
e-エントリーのデメリットをあえて挙げるなら、スマートキーを玄関ドアの3m以内の距離に置いておくと、しばらくして「ピッピッピッ」という警告音が延々に鳴り続けること。
これはスマートキーの置き忘れ防止機能。
担当の営業さんからメーカー窓口に確認してもらったところ、この置き忘れ防止の警告音はオフにできないという話でした。
我が家の場合、スマートキーを玄関ホールに置くと警告音が鳴る、シューズボックスのなかに置いても鳴る、玄関隣のウォークインクローゼットも場所によっては警告音が鳴ります。
これが結構、ストレス。特に、妻のちぃちゃんが不満を口にしているのをよく見かけます。

その6:センサーライトで玄関照明を自動化
一条工務店で建てた我が家の玄関、6つ目のこだわりはセンサーライトで玄関照明を自動化したことです。
我が家の玄関の照明は、屋外・屋内ともにセンサーライトを採用。
玄関のように「使用頻度が高く、長く滞在しない場所の照明器具」は、センサーライトに変更しておくと便利です。
例えば、我が家はトイレや廊下、勝手口などもセンサーライトを採用。
脱衣所やウォークインクローゼットは、スイッチ式の照明を採用したものの、「これらの照明もセンサーライトに変更しておけば良かった…」と、住んでから後悔しています。
ちなみにセンサーライトの人感センサーは、天井への設置がおすすめです。
というのも、引き渡し直後の我が家は、「スイッチに人感センサーが搭載されているモデル」を使っていて、そのスイッチは壁のこの辺りにありました。
ですが、これが大失敗。
それは人感センサーが壁に付くことで、隣接する部屋にいる人を検知してしまい、必要ないタイミングで照明が点灯していたからです。
我が家の場合、玄関の隣がリビングで、基本的にスリッドスライダーを開けっぱなし。
リビングで人が動くたびに玄関の照明が点灯してしまうという状態でした。
入居して半年後くらいに人感センサーを天井へ移設してもらったことで、この不具合は無くなりましたが、それまでの期間は結構ストレスでしたね。
これから間取りを考える人は、人感センサーは天井に設置するのがオススメです。
その7:子機付きインターホンで2階から来客対応
一条工務店で建てた我が家の玄関、7つ目のこだわりは子機付きインターホンで2階から来客対応できるようにしたことです。
子機付きのインターホンを採用した理由は、来客に2階からでも対応できる環境を作っておくと便利だと考えたからです。
オプション費用は、15,800円でした。
というのも、僕の書斎は2階にあり、休みの日はほとんどの時間を書斎で過ごします。
そして我が家の買い物は、ほぼ全てがAmazonか楽天市場。
つまり、定期的に届く配達物を取りこぼすことなく受け取るには、インターホンの子機が2階に必須でした。
例えば、宅配物が届くたびに1階までダッシュするのは大変ですし、親機の前までダッシュしても辿り付いた頃には配達員さんがもういないという状況も多いです。

ちなみに最近は、玄関ドアに「置き配OK」のマグネットを貼り付けて、荷物を玄関に置いてもらうことが多くなりました。
宅配物を対面で受け取ることが減ったとはいえ、来客に2階から対応できるとかなり便利なので、2階で過ごす時間が長い人は特にオススメですよ。
その8:将来を見据えて屋外用EVコンセントを設置
一条工務店で建てた我が家の玄関、8つ目のこだわりは将来を見据えて屋外用EVコンセントを設置したことです。
この屋外用EVコンセントを直近で使う予定は全くありません。
個人的には、10年後くらいに電気自動車の価格がもっと安くなったり、走行距離が伸びて実用的になっていれば買う可能性が高そう、といった感じですね。
このEVコンセントのオプション費用は、25,000円。
使わないかもしれない設備に25,000円は高いようにも感じます。
ですが後からコンセントを作ると、工事費がもっと高額だったり、見た目も不恰好になるので、我が家は新築時に作ることにしました。

このEVコンセントを使う時がくるのか、それがいつになるのか、全く分かりません。
将来的にガソリン車から電気自動車に変わる未来がくると思う人は、屋外用EVコンセントを設置しておくのがオススメですよ。
その9:立水栓を近くに設置し、掃除をしやすく
一条工務店で建てた我が家の玄関、9つ目のこだわりは立水栓を近くに設置し、掃除をしやすくしたことです。
我が家の立水栓は、2箇所。1つ目は玄関の近く、2つ目は家の裏側に設置しました。
玄関近くの立水栓は、玄関掃除や洗車、ガーデニングなどの用途を想定。
家の裏側の立水栓は、子供の水遊びやキャンプ道具の洗浄などを想定して設置しました。
家の表と裏の2箇所に立水栓を設置したことで、使い勝手はかなり良い感じです。
ちなみに立水栓のオプション費用は、1つ目は標準仕様、2つ目は8,000円でした。
オプションにはなるものの、庭として何かしらの用途がある人は、近くに立水栓を追加しておくと便利ですよ。
【結論】2.5帖の小さな玄関でも間取りを工夫すれば大満足
本記事の結論は、2.5帖という超コンパクトな玄関でも間取りを工夫すれば満足度の高い住まいが作れるということです。
我が家の玄関でこだわったポイントは、下記の9つです。
- グレイスシューズボックス「GM166R」
- 玄関土間は横に広く、幅180センチで設計
- ヨーロピアンタイルで高級感と統一感を
- 親子ドアで外観をカッコよく仕上げた
- e-エントリーで玄関の出入りをストレスフリーに
- センサーライトで照明操作を自動化
- 子機付きインターホンで2階から来客対応
- 将来を見据えて屋外用EVコンセントを設置
- 立水栓を近くに設置して掃除をしやすく

玄関の間取り設計にお悩みの方は、 タウンライフ家づくり で間取りの提案を受けてみても良いでしょう。
というのも、プロの設計士は間取りへの考え方が1人1人が違うからです。
理想の間取りにまだ辿りつけていない人というのは、言い換えると「理想の設計士と出会えていないだけ」かもしれないからです。
どこの住宅メーカーで建てようかを悩んでいる方、とくに間取りでお悩みの方はきっと新しいアイデアや発見を見つかることでしょう。
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