「えっ、一条工務店は標準仕様が充実してるのに、窓シャッターは有料なの?」と驚く方は多いです。実はこれ、一条工務店の家づくりを知るほど納得できるポイント。
結論から言うと、一条工務店はトリプルガラス+樹脂サッシの窓性能が圧倒的に高いため、シャッターが不要な家です。
一般的なハウスメーカーでは防犯や台風対策として電動シャッターや雨戸を標準装備するケースが多いですが、一条工務店はそもそもの窓ガラス自体が強化ガラス仕様。
さらに樹脂サッシの採用で結露や隙間風も大幅に軽減されているため、雨戸やシャッターに頼らなくても快適性と安全性を両立できる設計思想。
もちろん「それでもシャッターを付けたい」という方には、電動密閉式シャッターなどの有料オプションが用意されています。後付けとなると工事費用が割高になるケースもあるため、採用するなら新築時の検討がおすすめ。
防犯面が気になるなら、防犯ガラスへのグレードアップや防犯ブザーの設置も選択肢に挙がります。
シャッターのオプション費用と窓の性能を天秤にかけて「本当に必要か?」を判断しましょう。マイホームを一条工務店で建てた僕が、実体験をもとにくわしく解説しますね。
ちなみに「シャッターの要・不要も含めて、家づくり全体のプランを比較検討したい」というかたは、 タウンライフ家づくり を活用するのも1つの手。
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当ブログの管理人


一条工務店はシャッターが全て有料【要らない5つの理由】
一条工務店は窓シャッター(雨戸)が全て有料オプションです。
これを聞くと、
- 「電動シャッターって標準仕様が当たり前じゃないの?」
- 「シャッターに追加の値段を取るなんて、一条工務店はケチすぎない?」
- 「雨戸もないのに防犯面は大丈夫なの?」
こう感じることでしょう。正直、僕も最初はまったく同じ気持ちでした。
でも、下記の5つの理由を知ると「一条工務店でシャッターは不要だ」と納得できるはず。
本記事の内容
- トリプルガラス+強化ガラスで窓が割れない
- 防犯ブザー付き窓で安心の防犯性◎
- シャッターは逆にキケンなケースも
- 窓が割れたら保険で直せばOK
- メンテナンスが手間でコストもかかる
ザックリまとめると、「窓ガラスが超強力=シャッターいらず」というシンプルな理由。
一条工務店の窓はトリプルガラス(3枚ガラス)に樹脂サッシを組み合わせた高性能仕様です。一般的な住宅のペアガラス+アルミサッシとは、強度も断熱性もまるで別物。結露や隙間風を防ぐ性能も圧倒的に高いため、雨戸やシャッターに頼る必要がそもそもありません。
裏を返せば、「シャッターが必要な家=窓ガラスの性能が弱い家」とも言えるわけです。
もちろん電動密閉式シャッターが欲しい方向けに、有料オプションとしてしっかり用意はされています。
ちなみに防犯ガラスへのアップグレードや防犯ブザーの活用など、電動シャッター以外の防犯対策も充実しているのが一条工務店の強み。

理由1:窓は超強力3枚ガラスで割れない
一条工務店の窓は『トリプルガラス(3枚ガラス)+強化ガラス仕様で割れる心配がないため、窓シャッターが不要』です。
具体的な窓の特徴は下記の通り。
- 超強力なトリプルガラス(3枚構造)
- 防犯合わせガラス(防犯ガラス仕様)
- 樹脂サッシで結露・隙間風を徹底カット
- 「風速70m/秒」に耐える圧倒的な強度
一般的に「猛烈な台風」と呼ばれるのが風速40〜50m/秒ですが、一条工務店の窓ガラスは風速70m/秒に耐える設計。強度的にはまったく問題ありません。
しかも樹脂サッシを採用しているので、アルミサッシにありがちな結露や隙間風の悩みとも無縁。断熱性・気密性ともにトップクラスの性能です。
そもそも「台風で窓ガラスが割れないかな…?」と心配するレベルではなく、泥棒がハンマーで叩いても割れない防犯ガラス水準で作られています。これは一般的な強化ガラスよりもさらに上の性能。
逆に「賃貸アパート・建売の戸建て」が全部屋に雨戸や電動シャッターを付けているのは、窓自体の強度が弱いから。シャッターで補わないと安心できない窓と、そもそもシャッターが不要な窓――この違いは非常に大きいです。
- 一条の家 :トリプルガラス+防犯ガラス+樹脂サッシの高強度窓
- 賃貸・建売:ペアガラス+アルミサッシの一般的な窓
「シャッター有り=当たり前」が間違い
「戸建て=シャッター有りが普通でしょ?」と思いがちですが、少し視野を広げてみてください。世の中にはシャッター無しの窓ガラスがたくさんあります。
- マンションの窓ガラス
- オフィスビルの窓ガラス
- 車のフロントガラス
どれもシャッターや雨戸は付いていませんよね。でも台風が来るたびにバキバキに割れているかというと、そんなことはありません。
つまり「シャッターがない=危険」ではなく、窓ガラス自体の強度が十分かどうかがポイント。一条工務店のトリプルガラスは、まさにその「十分な強度」を余裕でクリアしている窓です。
とはいえ、台風への安全度は「シャッター無し<シャッター有り」なのは間違いない事実。心配な方のために一条工務店では有料オプションでシャッターを導入できるので、次で値段を解説しますね。
シャッターのオプション費
一条工務店の窓シャッターは、手動タイプと電動タイプの2種類。オプションの値段は下記の通りです。
| 手動 | 電動 | |
|---|---|---|
| J8615T(3枚窓) | 61,000円 | 116,800円 |
| J8371(2枚窓) | 86,500円 | 122,800円 |
| J8671(3枚窓) | 72,500円 | 127,800円 |
| J4430(2枚窓) | 51,300円 | 107,200円 |
ちなみに開き窓にはシャッターの取り付けができません。引き違い窓のみ対応。
電動シャッターはボタン1つで開閉できて便利ですが、その分値段は手動の約2倍。電動密閉式シャッターを選べば密閉性がさらに高まりますが、本当に必要かどうかは窓の性能を考えて判断するのがおすすめです。
一般的な32〜35坪の家で全ての窓にシャッターを付けた場合の総額は下記の通り。
- 手動シャッター:50〜80万円
- 電動シャッター:100〜160万円
大きい窓だけ電動シャッターを選んだとして、ザックリ「全窓=約100万円」が目安。正直、この値段を窓の性能が不要にしてくれていると考えると、一条工務店のトリプルガラスのコスパの高さがわかります。
理由2:防犯ブザー付き窓で安心の防犯性◎
一条工務店の窓には全窓に防犯ブザーが標準装備されています。これが「電動シャッターや雨戸がなくても防犯面で安心できる」大きな理由。
仕組みはシンプルで、泥棒が窓から侵入しようとして窓を開けた瞬間に防犯ブザーが鳴り響きます。空き巣犯は「音」を最も嫌うと言われているので、侵入を諦めさせる効果は絶大です。
警察庁のデータでも、泥棒の侵入経路で最も多いのは「窓」という結果が出ています。つまり窓の防犯対策こそが、家全体の安全性を左右する最重要ポイント。
一条工務店はここを抜かりなく押さえているわけです。
さらに注目したいのが「抑止力」としての効果。窓を見た時点で「この家は防犯対策がしっかりしているな」と泥棒に思わせることで、そもそも狙われるリスク自体が下がります。
防犯ブザーに加えて、トリプルガラス+防犯ガラスの組み合わせがこの抑止力をさらに強化。ハンマーで叩いても簡単には割れない強化ガラス仕様なので、「この窓は無理だ」と諦めさせる物理的な壁にもなっています。
- トリプルガラス+防犯ガラス+強化ガラス
→泥棒に窓を破らせない「物理的な防御」 - 防犯ブザー付き窓(全窓標準装備)
→泥棒に狙わせない「心理的な抑止力」
この2段構えの防犯性能があるからこそ、窓シャッターや雨戸が不要という判断になるわけです。
一条工務店の標準仕様の窓は、樹脂サッシによる結露・隙間風対策も含めてすでに高水準なので、追加オプションの値段と必要性を冷静に天秤にかけることが大切です。

理由3:「窓=シャッター」は逆にキケンなケースも
3つ目の理由は、「シャッターを閉めておけば安全」という思い込みが実は危険だということ。
よくあるのがこのパターン。
一見すると正しい防犯対策に思えますよね。でも実はこの行動、メリットとデメリットの両面があります。
- シャッターのメリット
→窓ガラスへの直接攻撃を防ぎ、防犯性がアップ - シャッターのデメリット
→昼間もシャッターが閉まっている=長期不在が丸わかりで、泥棒に狙われやすくなる
「窓シャッター=安心」と思う方は多いですが、逆の視点で考えてみてください。昼間なのにシャッターが閉まっている家は、「この家はしばらく誰も帰ってきません」と宣言しているのと同じ。
空き巣犯にとっては「不在確認済みの家」という最高のターゲットになってしまうわけです。
実際、防犯の専門家も「長期不在時にシャッターを全閉めするのは逆効果になることがある」と指摘しています。泥棒は侵入前に必ず下見をするので、数日間ずっとシャッターが閉まったままの家は格好の獲物。
一方、一条工務店の家なら防犯ブザー付きのトリプルガラス+防犯ガラスが24時間体制で窓を守っています。シャッターの開閉状態に関係なく、常に防犯機能が働いている安心感。
つまり「シャッターを閉める・開ける」に防犯を依存しなくていいのが、一条工務店の窓の大きな強み。樹脂サッシと強化ガラスの組み合わせによる物理的な強度に加え、防犯ブザーによる抑止力があるため、電動シャッターや雨戸に頼らなくても防犯性は十分に確保されています。

理由4:窓が割れたら保険で直せばOK
もしも万が一、窓ガラスが割れてしまっても「火災保険で直せばOK」というのが4つ目の理由。
冷静に考えてみてください。窓ガラスが割れるレベルの台風が来るのは、数年に1〜2回あるかないか。しかも一条工務店のトリプルガラス+強化ガラスは風速70m/秒に耐える性能なので、実際に割れる可能性はかなり低いです。
その「万が一」に備えて、電動シャッターのオプション費に約100万円を払うのは、正直コスパがかなり悪い。
僕が実際に選んだのは下記の方法です。
- 全ての窓をシャッター無し(窓シャッター・雨戸ともに不要と判断)
- 免責ゼロの火災保険に加入する
- 万が一窓ガラスが割れたら火災保険で修理する
「火災保険料が高くなるんじゃないの?」と心配する方もいますが、免責ゼロにしても年間の保険料アップは数千円程度の差。シャッターのオプション費100万円と比べたら誤差レベルです。
しかも火災保険は窓ガラスだけでなく、台風や飛来物による外壁・屋根の損傷もカバーしてくれます。つまりシャッターの値段を節約しつつ、家全体の補償を手厚くできるという一石二鳥の選択。
一条工務店の窓はそもそも防犯ガラス+樹脂サッシの高性能仕様。結露や隙間風の心配もなく、窓自体の交換費用が発生するケースは極めてまれなので心配ありません。

理由5:メンテナンスが手間
最後の理由は、窓シャッターや雨戸はメンテナンスの手間とコストがかかるということ。
シャッターを設置すると、定期的に向き合わなければならないのが下記の問題です。
- シャッターボックス内の蜘蛛の巣・虫の死骸
- レール部分にたまる砂汚れや落ち葉
- 経年劣化によるシャッターの動作不良・故障
- 電動シャッターのモーター交換
- サビや腐食による見た目の劣化
「シャッターを付けたら終わり」ではなく、付けた後のメンテナンスが一生続くのが現実。特にシャッターボックスの中は掃除がしにくく、放置すると虫の巣窟になりがちです。
そして最も注意したいのが故障時の交換費用。電動シャッターが壊れた場合、モーター交換だけで数万円、シャッター本体の交換となると10万円以上かかるケースも。
手動シャッターでも油切れによる動作不良やレールのゆがみは避けられません。年に数回の清掃と注油が必要で、2階以上の窓のシャッターは掃除するだけでも一苦労。
一方、一条工務店のトリプルガラス+樹脂サッシの窓はどうかというと、シャッターのようなメンテナンスはほぼ不要。樹脂サッシはアルミサッシと違ってサビることがなく、結露も起きにくいので窓まわりの劣化が圧倒的に少ないです。
電動シャッターのオプション費(値段)に加えて、将来の交換費用やメンテナンスコストまで考えると、トータルの出費はかなりの金額に。ガレージシャッターも同様で、電動タイプは便利な反面、故障時の修繕費が高額になりがちです。

まとめ:一条工務店はシャッター不要!窓性能で100万円を節約しよう
一条工務店でシャッター(雨戸)が要らない5つの理由を解説しました。
最後にもう一度おさらいしておきましょう。
- 理由1:トリプルガラス+強化ガラス+防犯ガラスで風速70m/秒に耐える窓性能
- 理由2:全窓に防犯ブザーが標準装備で、24時間365日の防犯対策
- 理由3:シャッターの閉めっぱなしは長期不在をアピールする逆効果リスク
- 理由4:万が一割れても火災保険で修理すればOK、コスパ最強の選択
- 理由5:電動シャッターは故障時の交換費用やメンテナンスの手間が一生続く
一条工務店の窓はトリプルガラス+樹脂サッシという高性能仕様。結露や隙間風の心配もなく、防犯ガラスと防犯ブザーの2段構えで安全性も万全です。
電動シャッターや雨戸を全窓に付けると約100万円のオプション費がかかりますが、一条工務店の窓性能があれば、その100万円は不要。浮いた予算を火災保険の充実や他の設備に回す方がずっと賢い判断です。
もちろん「それでもシャッターが欲しい」という方は、新築時に有料オプションとして導入するのがベスト。電動密閉式シャッターやガレージシャッターは後付けだと交換費用が割高になるので、迷っているなら設計段階で営業担当に相談しておきましょう。
大切なのは「シャッターが当たり前」という固定観念にとらわれず、窓の性能とコストを冷静に比較すること。一条工務店の家なら、シャッター無しでも安心して暮らせると思います。