一条工務店

一条工務店|天井高を作る3つのオプション+開放的を出す4つのコツ

悩むオヤジ
一条工務店で天井が高くて、開放感のあるリビングを作りたい…。設計できる「天井の高さ」や「天井高のオプションの種類」を知りたいな。

本記事では、一条工務店の天井高を紹介します。

先に結論を言うと、一条工務店は天井高がかなり苦手な住宅メーカーで、間取り設計における規制がかなり厳しいです。

なぜなら、全てのお家で高い耐震性を担保するために、間取り設計で「できる・できない」のルールが厳しく決められているからです。

一条工務店の主力モデルの天井高は、下記の通りです。

  • アイスマート :240cm
  • グランセゾン :265cm
  • グランスマート:240cm
  • アイキューブ :240cm
  • アイスマイル :240cm

間取り設計の自由度が高いグランセゾン(在来軸組み工法)でも、天井高は265cmです。

例えば、三井ホームは「天井高300cmが標準仕様」なので、他社の住宅メーカーと比べると、一条工務店の天井高は物足りないですよね。

そこで一条工務店では、下記のオプションを採用すると、天井を高くすることができます。

天井を高くする3つのオプション

  • 天井高+20cm/坪2万円
  • 吹き抜け   /坪単価2分の1
  • 勾配天井   /施工面積で変わる

いずれも少し無理な設計をするため、間取り設計における他の規制が増える点がデメリットです。

我が家のケースだと、ダイニングに作った8畳分の吹き抜けで開放感を作れた一方で、リビングには「タレ壁+耐力壁」が必要になり、同時に圧迫感も感じる空間になりました。

一条工務店の強みは「性能の高さ」です。ですが、その一方で間取りの自由度はかなり低く、例えば「天井の高さ」や「間口の広さ」などの開放感を重視する人には不向きな住宅メーカーと言えます。

詳しくは、下記の順番で解説します。

本記事の内容

  • 各シリーズの天井の高さ
  • 天井を高くできるオプション
  • 開放感を作る間取りのコツ
  • 天井高が得意な住宅メーカー

一条工務店の天井高|全9シリーズの標準仕様を解説します

まず最初に、一条工務店の標準仕様の天井高を解説します。

先に結論を言うと、天井高を重視する人は「GRAND SAISON(グランセゾン)」がオススメです。

なぜなら、天井の高さが標準仕様で265cmと高く、在来工法で建てるため、間取り設計の自由度が高いからです。

そしてグランセゾンで作る「全高5m越え」の吹き抜けは、文句なしの開放感です。

他にも、床から天井まで続く「ハイドア」や「スリットルーバー」を併用することで、更なる開放感を演出することができます。

一条工務店の全9シリーズの天井高(標準仕様)を書き出すと、下記の通りです。

シリーズ天井の高さ工法
アイスマート240cm2×6
グランスマート240cm2×6
アイキューブ240cm2×6
アイスマイル240cm2×6
アイパレット240cm2×6
グランセゾン265cm在来工法
セゾン265cm在来工法
セゾンAタイプ265cm在来工法
ブリアール265cm在来工法
円熟の家「百年」265cm在来工法

見ての通りで、天井の高さは「2×6工法=240cm」、「在来工法=265cm」で決まります。

つまり一条工務店でのシリーズ選びは「機能性を重視した2×6工法を選ぶか、デザイン性を重視した在来工法を選ぶかで分かれる」とも言えますよね。

選べる種類が多いので、下記でお家の外観と特徴をチェックしましょう。

アイスマート:天井高240cm

最初は、一条工務店で人気No.1の「i-smart(アイスマート)」で、こちらは「機能性」を重視したシリーズです。

一条工務店の人気を作る起爆剤となった商品で、2011年に発売されて以降、今も売れ続けています。

天井高は240cmと低めです。180cmの人が真上に腕を伸ばして背伸びすると、天井に手が届きそうになるレベルに低いです。

例えば、これは他社の住宅メーカーと比較しても「最低ライン」とされる天井高で、この高さを下回る天井高は無いはずです。(意図的な構造を除く)

つまり天井高が2種類のみの一条工務店では「普通」の天井高であるものの、他社の住宅メーカーと比較すると「低い」と言えます。

アイスマートの特徴

  • 工法 :2×6工法
  • 発売 :2011年
  • 坪単価:約75万円〜
  • 天井高:240cm

グランセゾン:天井高265cm

人気No.2の「GRAND SAISON(グランセゾン)」で、こちらは「デザイン性」を重視したシリーズです。

天井高は265cmとアイスマートより「+25cm」も高く、他社の住宅メーカーと比較しても平均レベルの天井高です。(2階は天井高250cm)

アイスマートよりも天井を高くできる理由は「在来軸組み工法」という、家の建て方にあります。

  • グランセゾン:在来工法
    →間取り設計の自由度が高い
  • アイスマート:2×6工法
    →耐震・気密などの性能が高い

各モデルを比較すると上記の通りですが、とは言え「グランセゾンだから、耐震性も気密性も低い」といった話ではありません。あくまで「アイスマートと比較した場合」です。

例えば、グランセゾンは「ハイドア」や「スリッドルーバー」などのオプションを併用すると、お部屋の開放感をより演出できます。

つまり天井が高くて開放感あるお家を一条工務店で建てたいなら、グランセゾンが最適と言えそうです。

グランスセゾンの特徴

  • 工法 :在来軸組み工法
  • 発売 :2019年
  • 坪単価:約78万円〜
  • 天井高:1階265cm、2階250cm

グランスマート:天井高240cm

グランスマートは2022年1月に発売された新商品で、「高性能のアイスマート」と「デザイン力のグランセゾン」の良い所を合わせ持ったお家です。

「坪単価80万円」と一条工務店の最上位グレードですが、天井高は240cmとグランセゾンより低いことに注意してください。

なぜならグランスマートの構造体は、アイスマートと同じ2×6工法で建てられるからです。

そのため間取り設計の自由度もグランセゾンより低く、開放感のある空間を作るには不向きと言えます。

グランスマートの特徴

  • 工法 :2×6工法
  • 発売 :2022年
  • 坪単価:約80万円〜
  • 天井高:240cm

アイキューブ:天井高240cm

アイキューブは2×6工法で建てられる、天井高240cmのお家です。

ざっくり言うと、設備の高級感(キッチンや洗面台、お風呂など)はアイスマートより劣るものの、機能面(耐震性や気密性)はアイスマートと同スペックです。

その結果、一般的な33坪の注文住宅だと建築コストが約100万円ほど安くなり、コスパ重視で家を建てたい人にオススメのシリーズです。

アイキューブの特徴

  • 工法 :2×6工法
  • 発売 :2008年
  • 坪単価:約70万円〜
  • 天井高:240cm

アイスマイル:天井高240cm

アイスマイルは、4,000以上の規格プランから選ぶ規格住宅です。

坪単価が「60万円前後」と、先に紹介したどのシリーズより建築コストが安いです。

なぜなら、アイスマイルでは「間取り・外観・設備」などの大半が既に設計されており、家づくりの自由設計の部分が大幅に減らされているからです。

基本的な天井高は240cmであるものの、吹き抜けや勾配天井が組み込まれた規格プランが何種類もあります。

お家の広さも「20坪前半〜40坪以上」と幅広く選べるため、お好みのプランが見つかれば、最もコスパが高いシリーズだと言えます。

アイスマイルの特徴

  • 工法 :2×6工法
  • 発売 :2014年
  • 坪単価:約60万円〜
  • 天井高:240cm

アイパレット:天井高240cm

アイパレットの特徴

  • 工法 :2×6工法
  • 天井高:240cm

SAISON(セゾン):天井高265cm

SAISON(セゾン)の特徴

  • 工法 :在来軸組み工法
  • 坪単価:65万円前後
  • 天井高:1階265cm、2階250cm

SAISON(セゾン)Aタイプ:天井高265cm

SAISON(セゾン)Aタイプの特徴

  • 工法 :在来軸組み工法
  • 坪単価:65万円前後
  • 天井高:1階265cm、2階250cm

ブリアール:天井高265cm

ブリアールの特徴

  • 工法 :在来軸組み工法
  • 坪単価:68万円前後
  • 天井高:1階265cm、2階250cm

円熟の家「百年」:天井高265cm

円熟の家「百年」の特徴

  • 工法 :在来軸組み工法
  • 坪単価:68万円前後
  • 天井高:1階265cm、2階250cm

一条工務店で天井高を作るオプション+間取り設計のコツ

一条工務店で天井高を作る「3つのオプション」と「間取り設計の2つのコツ」を紹介します。

標準仕様の天井高だと「265cm」が限界である一方で、下記のオプションを併用すると、一条工務店でも開放的な空間が作れます。

天井高を作るオプション

  1. 吹き抜け   /坪単価2分の1
  2. 勾配天井   /施工面積による
  3. 天井高+20㎝/坪2万円

1つ補足すると、人が「開放感」を感じる空間を作るには、単に天井を高くするよりも「高低差」を意識することが大事です。

例えば、下記の2パターンだと「②」の方が開放感を感じ易くなります。

  • 天井高が全面300cmの間取り
  • 天井高がキッチン220cm、リビング300cmで、各部屋が隣接した間取り

つまり「天井高220cmのキッチン→天井高300cmのリビング」に移動する時に「天井の高低差」が生まれることで、お部屋の開放感を感じ易くなるという仕組みです。

こちらの間取り設計のコツを意識しつつ、一条工務店で天井高を作る3つのオプションを確認しましょう。

天井高を作るオプション①吹き抜け/坪単価2分の1

一条工務店で天井高を作るオプションで、1つ目は『吹き抜け』です。

吹き抜けは「1階↔︎2階」を繋げることで、天井高5mという圧倒的な開放感の空間が作れます。

なぜなら人間は「天井が低い部屋→天井が高い部屋」に移動する時に、天井高や開放感を感じ易いからです。

具体的には、下記のような間取り設計です。

開放感が出る間取りプラン

  • キッチン :天井高220cm
    →下がり天井(オプション)
  • ダイニング:天井高240cm
    →標準仕様
  • リビング :天井高550cm
    →吹き抜け(オプション)

この間取りだと、天井高を最大限に実感できます。

その理由は、キッチンやダイニングから隣のリビング(吹き抜け)に移動する時に、高低差300cmが生まれることで、空間の広がりを感じ易くなるからです。

カフェのような吹き抜けがあるお洒落な空間で毎日暮らせるとか、最高過ぎますよね。

ですが吹き抜けは、導入コストに「150万円前後(目安)」かかる高額なオプションなので、採用を躊躇する人が多いです。

その理由は、吹き抜けのオプション費は「坪単価2分の1」で、坪単価75万円のアイスマートだと「1坪/37.5万円」かかるからです。

例えば、リビング8帖(=4坪)を吹き抜けにする費用は「150万円(1坪37.5万円×4坪)」です。

更に「天井クロス・シーリングファン・吹き抜け専用の照明計画」などの費用が加わるため、更に導入コストは高くなります。

つまり吹き抜けは、一条工務店のお家で開放感を作る有効なオプションであるものの、高い導入コストをどう判断するかがキーになりそうですね。

天井高を作るオプション②勾配天井/施工面積による

一条工務店で天井高を作るオプションで、2つ目は『勾配天井』です。

吹き抜けと比べると天井が低くなるものの、勾配天井ならではの開放感が楽しめるオプションです。

オプション費は施工内容・面積で異なり、1坪あたり「6〜8万円」になるケースが多いです。

  • 4坪(約8帖) /24〜32万円
  • 5坪(約10帖)/30〜40万円
  • 6坪(約12帖)/36〜48万円

注意点は1つだけで、勾配天井を採用すると「間取りの自由度が大幅に下がる」と言うことです。

勾配天井の注意点

  • 施工面積を広くできない
  • タレ壁や耐力壁が必要になる

一条工務店のお家は「気密性・断熱性・耐震性」などの機能面が優れている一方で、他社と比べて間取りの自由度が格段に低いです。

そのため勾配天井を採用しても、十分な天井高や施工面積を確保できなかったり、タレ壁が必須になることで逆に圧迫感が出る可能性もあります。

ちなみに我が家は、上記の理由で「平屋→2階建て」へ変更しました。

なぜなら、平屋30坪だと「広さ6帖・天井高3m前後」ほどの勾配天井しか作れず、これだと開放感を全く感じないと判断したからです。

おそらく「33〜35坪」の平屋だと、十分な天井高を確保でき、満足のいく開放感を出せるはずです。

天井高を作るオプション③天井高+20cm/坪2万円

一条工務店で天井高を作る3つ目のオプションは『天井高+20cm』です。

こちらは1階の天井を+20cm高くするオプションで、お値段は「坪2万円×家の坪数」です。

  • 25坪:50万円
  • 30坪:60万円
  • 35坪:70万円
  • 40坪:80万円

正直、少し微妙なオプションに感じます。

なぜなら、導入コストが高いわりに、間取りの規制が増え、開放感をそれほど感じないからです。

具体的には、

  • タレ壁や耐力壁が増える
  • 大きな窓を導入しにくくなる
  • 天井高+20cmにならない場所も多い

と50万円以上かかる高額オプションにも関わらず、デメリットが結構多いという印象です。

話をまとめると、天井高を重視する人なら、無理に一条工務店で建てるよりも他社の住宅メーカーを検討した方が良いかも知れません。

なぜなら、天井高280〜300cmが標準仕様の住宅メーカーも多く、間取り設計のルールも一条工務店ほど厳しくないからです。

例えば「一条工務店より坪単価が高い住宅メーカーでも、天井高のオプションが不要になり、結果的に建築コストが安くなる」といったケースも考えられます。

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少し話が脱線しましたが、続いて「天井を高く見せる2つのコツ」を解説します。

先に書き出すと、下記の2つです。

天井高を感じ易い間取り

  • 間取りで「高低差」を作る
  • 開放感が出やすい間取り・設備・家具を採用する

なぜなら、同じ天井高の空間でも、設置する設備や家具でも開放感が大きく変わってくるからです。

例えば、単に天井が高い天井高300cmの空間よりも「天井高280cm+上記の①と②」を組み合わせた方が開放感が出るはずです。

天井を高く見せるコツ①間取りで「高低差」を作る

天井を高く見せるコツの1つ目は『間取りで「高低差」を作る』です。

なぜなら、人間が開放感を得るには「天井の高低差」が最も大事だからです。

例えば、下記のケースだと「②」を選ぶと正解です。

  • 天井高が全面300cmの間取り
  • 天井高がキッチン220cm、ダイニング240cm、リビング300cmで、各部屋が隣接した間取り

つまり「キッチン→ダイニング→リビング」へと移動する時の「天井の高低差」により、お部屋に開放感が生まれます。

天井を高く見せるコツ②開放感を感じ易い間取り・設備・家具を採用する

天井を高く見せるコツの2つ目は『開放感が出やすい間取り・設備・家具を採用する』です。

住宅メーカーやオプションで天井高を作るには、多額のコストがかかります。ですが下記の方法だと、低価格で開放感が作れるのでオススメです。

  • 庭や空との繋がりを作る
    →大きな窓+デッキ
  • 開放感に繋がる住設を選ぶ
    →ハイドア、スリッドルーバーなど
  • 背丈の低い家具を選ぶ
    →低めのテーブル、ソファなど

上記の①を補足すると、部屋と外の繋がりを意識した間取り設計です。

例えば、リビングの掃き出し窓の先にウッドデッキを作ることで「リビング→窓→庭・空」と空間・視界を延長するテクニックです。

こちらは、設計士が作る間取りプラン次第なので、担当者の腕前に左右される点が難点ですよね。デザインや動線の考え方は十人十色なので、設計士にも合う・合わないがあります。

そこで「間取りで後悔しないために、複数の設計士から色んなアイデアを聞きたいっ!」という人は、タウンライフ家づくりを使うと良いかもしれません。

きっと自分達にピッタリな間取りプランや住宅メーカーが見つかるはずです。

【結論】一条工務店で天井高に満足するお家を作るのは難しい

最後に記事をまとめると、一条工務店で満足のいく天井高のお家を建てるのは、間取り設計のハードルが高いです。

現に我が家は「i-smart×吹き抜け」で開放的な間取りを意識して設計したものの、タレ壁と耐力壁が必要になったことで、逆に圧迫感が出てしまった側面もあります。

この理由は、一条ルールが厳し過ぎるからです。

一条工務店は「気密性・断熱性・耐震性・メンテナンス費の安さ」といった『性能』に優れている一方で、天井高などの『間取り設計の自由度』はかなり低いです。

つまり全てのお家で高い性能を担保するために、家づくりのルールをかなり厳しく設定していると言えます。

例えば「天井高300cm」や「最大間口700cm越え」といった開放的な空間を「標準仕様」で作れる住宅メーカーもあります。

具体的には、三井ホームや住友林業、ミサワホームなどの大手ハウスメーカーです。

これらの大手ハウスメーカーだと「坪単価が高そうで、予算をオーバーしそう…」と考えている人は、見積りを1回は依頼してみた方が良くて、理由は下記の通りです。

  • 一条工務店で天井高が有料オプションでも、他社だと標準仕様で作れる
  • 低価格モデルもあり、世間のイメージよりも実は建築コストが安い

最近は、一条工務店が坪単価を大幅に値上げしていることもあり、実は「建築コストの差がそれほど開かなかった…」というケースも十分に考えられます。

住宅メーカー選びの最大の後悔である「知らなかった」を無くすためにも、住宅展示場で話を聞いて回るか、タウンライフ家づくりで「間取りプラン・見積書」を取り寄せして、実際の金額を見て判断しましょう。

  • この記事を書いた人

あつぎり

一条工務店のグランスマート(2階建て・33坪)|住宅ローン 4,350万円の返済に励む、平凡な30歳サラーリマンの記録ブログ

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