- 家づくりは何から進めれば…
- 住宅メーカーはどこが良いのか…
- どんな間取りがピッタリなのか…
こういった「家づくりの悩み」をゴッソリと解決できる方法を紹介します。
満足のマイホームを作るには、下記の2つが重要です。
- 住宅メーカー選び
→ 自分達に合うか・合わないか - 間取り
→ 満足いく、暮らしやすい間取りか
最初の住宅メーカー選びをミスると、その時点でこけますし、
どれだけ良い住宅メーカーを選んでも、間取りをミスると暮らしにくい微妙な家になります。そして間取り設計は、かなりムズイです、、、
最低でも「3人以上の設計士から専用プランを提案してもらい、その中から1つを選ぶ」くらいの手間をかけないと、満足する間取りを作ることはできません。
例えば自分で考えたり、ネットから拾ってきたり、1人の設計士に丸投げして作ったような間取りは、住んだ後に色んな場所の失敗に気が付くでしょう。
住宅メーカー選びも2~3社をサクサクッと見て、契約するとかは言語道断ですよ。
仕事探しと同じで「何十・何百という選択肢の中から、条件がピッタリ合う1社を見つける」くらいの意気込みじゃないと、家づくりは失敗します。
マイホームは「2000万・3000万・それ以上」の大きな買い物ですから、スマホを買い替えるのとは、ワケが違いますよね。
という方に向けて、本記事では『タウンライフ家づくり』というサービスを紹介します。
こちらは「間取り・外観デザイン・見積り」を無料で作成してもらえるサイトです。
ここからは文字よりも実際の画像をお見せした方が分かり易いはずなので、下記をご覧くださいm(_ _)m
こちらで紹介する資料は、僕が実際に「住宅メーカー・工務店」から頂いたオリジナルプランです。
「平屋」の間取りプラン
「広さ25坪くらい、予算2000万くらい、家事がラクになる動線の平屋を検討してて…」とザックリと伝えただけなのに、こんなにステキな間取りを作って頂きました。
「勾配天井+中庭」も付いており、やはりプロの設計士が作る間取りは完成度が違いますよね。
「平屋」の外観デザイン
上記の間取りプランの「外観デザイン」です。
「モノトーンでカッコ良い外観の家にしたい」と、同じくザックリと伝えただけなのに、これほど完成度の高い外観デザインを作って頂けるとは、、、
「60種類」の外観イメージ
こちらは「他にもこんなデザインが作れるよっ!」といった60種類のサンプル資料です。
こういった情報が貰えると「どこの住宅メーカーの外観デザインが自分たちのイメージと近いか?」をカンタンに比較できるので、住宅メーカー選びがスムーズに進みますよね。
「2階建て」の間取り・模型
我が家は「平屋と2階建てのどちらを選ぶか?」で迷っていた時期に、上記の建築模型をわざわざ作って頂きました。
「動線重視の平屋にするか…、広さ重視の2階建てにするか…」という悩みも、建築模型が手元にあったことで解決できました。
中には間取りの特徴を図面に手書きして届けてくださる住宅メーカーもあり、「どういった特徴がある間取りなのか?」が僕みたいな素人でもスゴく分かり易かったです。
「ローコストメーカー」の見積書
間取りプランに合わせて、「見積書」も頂けます。
例えば「予算2,000万で建てられる家は?」と間取り・見積書を依頼すると、自分の予算帯に合う住宅メーカーが一発で分かりますよね。
「坪単価 × 建坪」のネット情報では判断せずに、実際の見積書を見てから判断しましょう。
なぜなら標準仕様の内容は、住宅メーカー毎に大きく違うからです。床暖房が標準仕様の住宅メーカーもあれば、有料オプションの住宅メーカーもあります。
つまり家づくりの条件ごとに、選ぶとお得な住宅メーカーが変わってくるという話です。
相性が悪い住宅メーカーだと、割高な家になるから注意してね!
大幅な値引き効果アリ
見積書で価格を比較すると「大幅な値引き」に繋がり易いです。
そもそも「家を安く買いたいので、値引きして下さい」と交渉して、まともに値引きしてくれる住宅メーカーは存在しません。
必ず見積書を見せて「A社が〇万で建てられるので、A社よりも安くなりませんか?」と交渉する必要があります。
これだけで数十万・数百万も建築コストが安くできるので、使わない手は無いですよね。
大幅な時短効果アリ
- 通常 :6~9カ月
- ネット:スマホ3分+自宅検討
タウンライフ家づくりを使う1番の魅力は「時短になる・ラクできる」ことです。
今までは「カタログ・間取り・見積書」は、わざわざ展示場まで貰いに行ってました。
ですが「土地の形は~で、間取りの条件は~で、資金計画は~で…」と、住宅メーカー毎に説明するのは大変ですよね、、、
そこで使うべきサービスがタウンライフ家づくりです。
大まかな手順は、下記の通りです。
- 家づくりの条件を入力する
- 各社の設計士に情報が届く
- 間取り・見積書等が作成される
- 上記の資料が郵送で届く
自分で行うのは「①家づくりの条件を入力する(スマホ手続き3分)」だけです。
展示場だと2~3回の打合せをこなして、やっとの思いで貰える間取り・見積書が「たった3分のスマホ手続きで完了する」という優れモノです。
住宅メーカー選びの情報収集は大変なので、持ってこいのサービスですね。
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【タウンライフ家づくり】間取り・見積書を全て公開
多くの人がタウンライフ家づくりを活用する理由は、下記の3つです。
多くの資料請求サイトは「カタログしか」貰えませんが、タウンライフ家づくりはひと味違います。
どれも上記で解説した内容ですが、本編で更に深堀りしますね。
その①:間取りプランが手に入る
タウンライフ家づくりは『間取りプランをオーダー設計』を依頼できるサービスです。
最初に紹介した「平屋の間取り」を元に解説します。
依頼した条件は、下記の通りです。
- 建物:平屋×北玄関
- 予算:2,000~2,200万ほど
- 間取り:3LDK~
- 人数:大人2人、子供2人
- 家の広さ:25坪ほど
- リビングの広さ:20帖ほど
- 外観:モノトーン
- リビングの広さ重視
- 勾配天井が欲しい
- 動線がラクな家
- 廊下ゼロで無駄が無い家
この要望を元に作って頂いた間取りなので、イメージ・条件とかなり近い仕上がりになりました。
僕は全8社に依頼したところ、5日後に全ての住宅メーカーから資料が届きました。
このように複数の設計士に「間取り設計」を依頼するメリットは、下記の通りです。
- 「工夫・アイデア」が異なる
- 「部屋のレイアウト」が異なる
- 「外観デザイン」が異なる
- 「住宅メーカーの強み」が異なる
例えば「△△で××な家が良い!」と同じ条件で依頼しても、それぞれ特徴が全く異なる間取りプランが送られてきます。
なぜなら住宅メーカーの強みも違えば、設計士の考え方も違うからです。設計士が5人いれば、特徴がまるで違う5種類の間取りが完成します。
1つの要望から作られた色んなパターンの間取りを見ると、アイデア・テクニックの新たな発見に繋がるのでオススメですよ。
「展示場に行って、アンケートを書かされて、打合せを2~3回して、間取りを作って貰う」のは手間なので、僕はタウンライフ家づくりを使いました。
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2階建ての間取り
3Dシミュレーション①
3Dシミュレーション②
その②:見積書で建築コストが分かる
間取りプラン毎に『見積書』が貰えるので、建築コストが明確に分かります。
僕が「平屋 25坪」で作成して頂いた見積書は、下記の通りです。
- A社 → 2,200万(坪/88万)
- B社 → 2,400万(坪/96万)
- C社 → 1,900万(坪/76万)
- D社 → 1,600万(坪/64万)
「家の予算=2,000万くらい」を目安にしていたので、C社は良い感じです。
B社は予算的に厳しく、
A社は「少し高いけど、オプションを削ればいけるかも?」と想像できます。
D社は坪単価が安いので、
「予算2,000万でも家を31坪まで大きくできて、満足度がアップしそうっ♪僕の書斎もあわよくば…。」
といった感じで、イメージがどんどん膨らみますよね(^^)♪
とほぼ諦めモードだった住宅メーカーにもダメ元で依頼すると、「えっ、意外と安いじゃんっ!」という嬉しい発見に出会えたことも。
その③:全サービスが無料で使える
タウンライフ家づくりは『全サービスが完全無料』で使えます。
- 間取りのオーダー設計
- 見積書の発行
- カタログの手配
これら全てが無料です。
間取り設計を依頼して「結局は、どこの住宅メーカーとも契約しない」といったケースでももちろん無料です。
なので少しでも気になる人は、試しに使ってみましょう。
madree(マドリー)は有料
参考までに、間取り設計の他社サイト『madree(マドリー)』と比較します。
特徴をまとめると、下記の通りです。
タウンライフ | マドリー | |
---|---|---|
間取り | 〇 | 〇 |
見積書 | 〇 | 〇 |
土地探し | 〇 | 〇 |
価格 | 無料 | 1.5~4.5万 |
プラン数 | 無制限 | 1~10 |
依頼先 | 設計士 | 建築家 |
マドリーは「建築家」に設計を依頼できるサービスですが、利用料は「有料」です。
上記の通りで、建築家が作る家は「外観・内装が特徴的な家」が多いです。
つまり「設計士に依頼したいか?建築家に依頼したいか?」がサービスを選ぶ基準と言えそうですね。
なお、マドリーの利用料は、下記の通りです。
プロに依頼したからと言って「満足のいく間取りを作って貰える」とは限らないので、無料で使えるタウンライフ家づくりから使うことをオススメします。
家づくりの情報サイト
家づくりの情報サイトで「有名な4社」で比べると、下記の通りです。
資料 | 見積り | 間取り | 土地 | 利用料 | |
---|---|---|---|---|---|
madree | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 有料 |
タウンライフ家づくり | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 無料 |
SUUMO | 〇 | × | △ | × | 無料 |
LIFULL HOME'S | 〇 | × | × | × | 無料 |
正直なところ、スーモ・ライフルホームズはカタログしかもらえないので使う価値がないかなと、、、
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【ネットで3分】タウンライフ家づくりの使い方を解説
最後に『タウンライフ家づくりの使い方』を解説しますね。
手順は、下記の3ステップです。
- 公式サイト → 住所を選ぶ
- 家づくりの条件を入力
- 依頼する住宅メーカーを選ぶ
ステップ①:公式サイト→住所を選ぶ
最初にこちら↓の「タウンライフ家づくり 公式サイト」にアクセスします。
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すると下記の画面に切り替わります。
次に「家づくり計画書の作成依頼スタート」をクリックします。
ステップ②:家づくりの条件を入力する
こちらの画面で「建築先の住所・家の大きさ・希望の部屋数・家族人数」等を順番に選んでいきます。
画面を進めると「家づくりの要望欄」が出てくるので、下記のように具体的なイメージを入力します。
- リビングに吹き抜けを作りたい
- キッチンはアイランドキッチンが良い
- 玄関は広く、明るくしたい
みたいな感じで、「こういった家が建てたいな~」という希望を入力すればOKです。
同じ条件で依頼しても、設計士毎に魅力が違う間取りが届くから楽しみだねっ!
ステップ③:依頼する住宅メーカーを選ぶ
次に依頼する住宅メーカーを選びます。
僕の田舎でも「13件」の住宅メーカーがヒットしました♪
気になる住宅メーカーにチェックして、「依頼ボタン」を押せば手続き完了です。
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