【利回り10%超え】太陽光の売電価格と投資利回りは?~平屋25坪×i-smart(一条工務店)~

僕は一条工務店のi-smart(アイスマート)で25坪コンパクト平屋を建てました!

体験談を元に「【利回り10%超え】太陽光の売電価格と投資利回りは?~平屋25坪×i-smart(一条工務店)~」を解説します。

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アツギリ
太陽光発電は夢の不老所得だぞ!

ちなみに一条工務店は太陽光セットのグレードが多いので、大半の方が太陽光付きの物件です。「付ける or 付けない」より「どのサイズまで大きくするか?」が議論に上がります。

僕は太陽光は投資と考えているので「太陽光の投資利回り」を基準に決めました。大きな太陽光でたくさん発電しても、投資コストの回収期間が長くなれば意味ないです。

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アツギリ
投資利回りとは「1年間で投資コストのどれくらいかが回収できるか?」が分かる値だぞ。

一条工務店の太陽光設備

太陽光のスペックを簡単に解説します。我が家は「太陽光+蓄電池」です。

一条工務店の太陽光と蓄電池の画像

屋根

平屋なので屋根の面積はかなり大きめです。1.5寸屋根の南西向きの屋根ですね。

今は南西方面には建物が何も無く、日当たりが良い南西方面に屋根を向けてます。利回りが1番良くなる1番良い条件です。

太陽光パネル

太陽光パネルは「13.75kw」です。

この大きさを選んだのはやはり利回りが理由です。これ以上、太陽光パネルを屋根に乗せると利回りが悪化してコスパが悪いです。

13.75kwは一般的に容量はかなり大きめで、屋根の約70%が太陽光パネルです。

屋根の太陽光パネル以外の部分はオプションで「ダミーパネル」を設置してます。(約30平米分の屋根→オプション約11万)ダミーパネルとは見た目は太陽光パネルで、発電しないパネルです。

ダミーパネルは太陽光パネルと同じで表面に強化ガラスを使っており、一般的な屋根より修繕コストが下がります。

「太陽光+ダミーパネル」で屋根全面が太陽光のデザインで見た目も良いですね。平屋だと屋根の表面が下から結構見えるのでわりとこだわりました。

蓄電池

我が家の蓄電池の定格容量は「7.04kw」です。

蓄電池があると電力を貯めることが出来ます。電力会社の割高の電気を買って使うより、太陽光で発電した電気を使う方がおトクです。だから日中でも天気の悪い日や発電しない夜は蓄電池で貯めた電力が大活躍なんですよね。

他にも電力単価が安い深夜に電力を蓄電池に貯めておき電気が高い時間帯に使えばお得ですし、停電などの非常時にも使えます。蓄電池があると何かとおトクで便利ですね。

1日の太陽光売電スケジュールの画像

売電シミュレーション

一条工務店では太陽光の売電シミュレーションを計算してくれます。僕は2パターン作りました。

2つのパターンというのは陽当たりが良いケース(現状)と将来的に陽当たりが悪くなったケースです。

まずは売電シミュレーションから考える太陽光発電の想定利回りを計算します。

↑の太陽光設置にかかった費用は約234万で、これを元に太陽光の利回りを計算します。

売電シミュレーション1

南西向き太陽光の利回りの画像

1つめの売電シミュレーションは陽当たりが良いケース(現状キープ)です。

1か月間の平均発電量は「2.53万」で、1年間で「30.36万」の発電です。

月間で見ると夏の発電効率が良くなり、月間利回りでは1番良いです。ちなみに真夏の8月よりも6月とか7月の方が発電量が多く、温度が高過ぎると逆に発電効率が悪くなるようです。

1カ月 2.53万
1年 30.36万

1年で30.36万の発電想定なので、利回りは「約13%」です。(30.36万÷234万×100%=12.97%)

つまり7年8カ月で太陽光の元本が回収できる計算です。

売電シミュレーション2

北西向き太陽光の利回りの画像

2つめの売電シミュレーションは将来的に陽当たりが悪くなったケースです。

今は南西方面(=屋根の向き)に建物は無いですが、田んぼでなので将来的に建物が建つ可能性があります。

「家の裏に2階建てが出来た場合」を想定した日当たりの売電シミュレーションは一条工務店で作れないらしく、「屋根の向き=北西(最も発電効率が悪い)」をワーストケースとして考えます。

1か月間の平均発電量は「2.43万」で、1年間で「29.16万」の発電です。

1カ月 2.43万
1年 29.16万

1年で29.16万の発電想定なので、利回りは「約12.5%」です。(29.16万÷234万×100%=12.46%)

つまり8年で太陽光の元本が回収できます。

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アツギリ
屋根の向きが「南西→北西」に代わっても1年で1.2万くらいしか変わらないんだな。利回りは0.5%の低下だぞ。

太陽光は付けるべき?

一条工務店の太陽光パネルは一般的な太陽光パネルより安いこともあり、投資利回りは平均「12~13%」とかなり良いです。

将来も同じ陽当たりを確保できないリスクはありますが、ワーストケースでも9~10年で元本回収ができそうです。

僕は太陽光も投資の1つとして考えてます。なので太陽光投資の魅力や利回りと他の投資を比べて検討しました。

株式投資の利回りと比較

株式投資の利回りは「高配当株の配当利回り」を参考にしてます。

高配当株の配当利回りは「5~7%」くらいで、元本回収に14~20年かかります。

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アツギリ
オイラは太陽光投資と株式投資は別に考えてるけど、比較してみたぞ!

高配当株投資のポイントです↓

  • 利回り:高配当株5~7% < 太陽光12~13%
  • 元本回収:高配当株14~20年 < 太陽光8~10年
  • リスク:株価の値下がり、減配/無配 > 太陽光の故障
  • 売却で手放せるのは株の良いところ

全て個人的な意見です。太陽光投資の方が不確定要素のリスクが小さく、再現性が高いと感じたので僕は太陽光の方が魅力に感じます。

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Chii
株価が上がればハッピーだけど、貰える配当金以上に損することもあるし判断が難しいね。

不動産投資の利回りと比較

不動産投資の利回りは「マンション、アパート投資」を参考をしてます。

不動産の投資利回りは一般的に「3~6%」くらいで、この利回りだと元本回収に16~34年かかります。

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アツギリ
不動産投資は何かと手間がかかって大変なんだぞ。

不動産投資のポイントです↓

  • 利回り:不動産3~6% < 太陽光12~13%
  • 元本回収:不動産16~34年 < 太陽光8~10年
  • リスク:物件の修繕、空室等 > 太陽光の故障
  • 不動産投資は何千万単位の投資金が必要

こちらも太陽光の方が魅力が大きいですね。不動産投資は手間が非常にかかるうえ、想定利回りが低いです。

しかも実際の利回りはもっと低く、ほぼ利益が出ずにトントンくらいとよく聞くので僕は太陽光投資の方が魅力でした。

コインランドリー投資の利回りと比較

コインランドリー投資はサラリーマンに人気の投資です。

洗濯需要は景気に左右されず、安定的に稼ぐことが出来ます。

コインランドリー投資の利回りは一般的に「10~15%」で、元本回収に7~10年とこれまでで1番良いです。

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アツギリ
オイラが比較した投資の中で1番魅力的だったかもな。

コインランドリー投資のポイントです↓

  • 利回り:コインランドリー10~15%、太陽光12~13%
  • 元本回収:コインランドリー7~10年、太陽光8~10年
  • リスク:集客の安定性、近隣ライバル店 > 太陽光の故障
  • コインランドリー投資は平均2000万の初期費用が必要
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Chii
太陽光は天気と売電価格次第だけど、コインランドリーはお客さん次第ね。利回りの高さは魅力的だわ!

駐車場経営の利回りと比較

駐車場経営も同じくサラリーマンに人気の投資です。時間貸しのコインパーキングや月極駐車場などですね。

駐車場経営の利回りは一般的に「5~8%」で、元本回収に12~20年です。

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アツギリ
最近の若者は車を持たないっていうもんな。

駐車場経営のポイントです↓

  • 利回り:駐車場経営5~10% < 太陽光12~13%
  • 元本回収:駐車場経営12~20年 < 太陽光8~10年
  • リスク:集客の安定性、近隣ライバル店 > 太陽光の故障
  • 駐車場経営は土地の所得費用が多額
  • 駐車場経営の市場が飽和状態

まとめ

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アツギリ
一条工務店はコスパを追求したオイラにピッタリの家なんだ!

一条工務店の太陽光は利回り12~13%とかなりコスパの良い投資です。

僕の家は「太陽光+ダミーパネル」で屋根全体が強化ガラスの素材なので、屋根の塗り替えなども不要です。

普通の窓と同じでノーメンテナンスです。しかも屋根は太陽光の一部として扱われるので、壊れたら家財保険で修理できます。

坪単価は約80万なのでハウスメーカーの中では高めですが、何十年先まで考えるとトータルの修繕費ではかなり安くなる最強のコスパ住宅です!

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Chii
何十年と住む家だから買う時に安くても、10年後20年後にお金がかかる家なら意味ないよね。