
ConoHa WINGが業界最速らしいから「ロリポップ→コノハ」への引っ越し手順を知りたい。
こんな疑問に答えます。
先に結論を言うと「WordPressかんたん移行」を使うと、サーバーの知識ゼロでも簡単にサイトの引っ越しができます。
先日、僕は「ロリポップ→ConoHa WING」へサーバーの引っ越しを行い、エラーを1つも出すことなく、全5サイトの移行作業を無事に完了しました。
「ロリポップ→コノハウイング」にサーバー移転しました。
業界最速→体感で分かるレベル
低価格 →月額740円+ドメイン永久無料
使い易さ→初操作でもググる必要ナシ実はロリポップの36カ月契約があと「18カ月」ほど残っていたんですよね。約1万円を捨ててコノハに移転しても満足度が高いです。 pic.twitter.com/qy2NkOIGu8
— あつぎり@ブログで独立する (@atsugili01) March 19, 2022
僕のスキルは、下記の通りです。
- ブログ歴2年
- プログラミング知識ゼロ
- サーバー移行は初体験
- 事前勉強ナシのぶっつけ本番
つまりサーバーの知識ゼロの超ど素人でも「WordPressかんたん移行」を使うと、ミスなくサーバー移転が簡単にできちゃうんです。
もし失敗やエラーが出た時もConoHa WINGに代行を依頼すれば、7,000円ちょっとで代わりに作業してくれる点も安心ですよね。
サーバーの引っ越しを決めた理由は、下記の特大キャンペーンが理由です。
- 永久無料ドメインを2つ配布
- 通常価格より43%OFF
こちらは「4/11」までのキャンペーンで、過去最大のセールです。僕はロリポップの契約期間が18カ月も残っていたんですが、思い切ってConoHa WINGを契約しちゃいました。
「ConoHa WINGって良いらしいけど、サーバーの引っ越しは手間だよなぁ…」と思っていたものの、実際にWordPressかんたん移行を使ってみると1~2時間ほどの作業でサクッと移行できました。

しかも今だとロリポップと同じ料金で、国内最速であるConoHa WINGのサーバーが使えるんです。
ロリポップ | コノハウイング | |
---|---|---|
月額 | 月440円~ | 月740円~ |
容量 | 300GB | 300GB |
ストレージ | SSD | SSD |
初期費用 | 1,650円 | 無料 |
バックアップ | 月300円 | 無料 |
1か月のサーバー利用料はロリポップの方が安いものの、バックアップが有料オプションなんですよね。
国内最速のレンタルサーバーがこの低価格(+永久無料ドメイン2つ付き)と使えるとなると、ConoHa WINGへ変更しない理由が見つかりません。
そこで本記事では実際に作業を行った時の画像26枚を使って、どこのサイトよりも分かり易く解説します。
「ロリポップからConoHa WINGに変えて、ブログでガツガツ稼ぎたい」という人は、ぜひ参考にして下さい。

本記事の内容
- サーバー移転の7つの手順
- サーバー移転の注意点
- 外注でサーバー移転する方法
この記事を書いた人


【サーバーの引っ越し】ロリポップからConoHa WINGへ移行手順
それではさっそく『ロリポップ→ConoHa WINGへサーバーを引っ越しする方法』を解説します。
下記の6ステップで進めます。
本記事の内容
- サーバーを契約する
- 管理画面へドメインを追加する
- サーバー引っ越し前の準備
- テスト移行→本番移行を行う
- ネームサーバーを設定する
- 独自SSLを設定する
少し作業工程が多いですが、実際にやる内容は超カンタンです。
記事の画像の通りに進めれば、1~2時間ほどで完了するので、脳死でチャレンジしてみて下さい!

ConoHa WINGの引っ越し手順①サーバーを契約する
まずは ConoHa WING
でサーバーの契約を行います。
公式サイトにアクセスして、下記の手順で進めて下さい。
- 「メールアドレス」を入力する
- 「パスワード」を設定する
- 「次へ」をクリックする
こちらはConoHa WINGに今後、ログインする時に使うアドレスとパスワードです。入力後に「次へ」をクリックすると、下記の画面に切り替わります。

- 料金タイプ
「WINGパック」を選ぶと、ドメイン代が「無料」でお得です。 - 「契約期間」を選ぶ
契約期間が長いほど「割引率」が大きくなり、1カ月の利用料が安くなります。 - 「プラン」を選ぶ
サーバー性能の違いです。月何十万PVのアクセスがあるブログでも「ベーシック」で余裕です。 - 「初期ドメイン」を入力する
コノハウイング独自のドメインが貰えます。ブログ運営で使わないドメインなので、適当に決めてOKです。 - 「サーバー名」は変更不要
変更することもできますが、変えても意味ないので僕は初期のまま登録しました。 - WordPressかんたんセットアップ
サーバーの引っ越し作業なので「利用しない」を選びます。
個人サイトで使う場合、実質のところ「ベーシック」の一択です。
「何カ月で契約しよう…」とお悩みの方は、1番人気の「12か月」がオススメです。契約期間・割引率のバランスが良い感じです。
上記の内容が入力できれば、確認して「次へ」を選びます。

続いて、個人情報の入力をサクッと終わらせましょう。

続いて、電話番号を使った本人認証です。
- SMS認証:ショートメール
- 電話認証 :機械の電話音声
「SMS認証」を選ぶ方がラクです。スマホのショートメールに「ConoHa認証コード □□□□」と4ケタの数字が届くので、こちらを下記の画面に入力して「送信」で画面を進めます。


最後にクレジットカード情報を入力して、サーバーの契約手続きが完了です。

ConoHa WINGの引っ越し手順②管理画面へドメインを追加する
最初に「ロリポップ→ConoHa WING」へ引っ越しするドメインをConoHa WINGの管理画面に登録します。

下記の画像の通り、ConoHa WINGの管理画面を操作して下さい。
- 「サーバー管理」を選ぶ
- 「ドメイン」を選ぶ
- 「+ドメイン」を選ぶ
するとドメインを入力する画面に切り替わるので、下記の画像の通りに入力します。
- ドメイン追加
「新規ドメイン追加」を選ぶ - 空欄
移転するドメインを入力する - 無料独自SSL
「利用する」を選ぶ
「②ドメイン」は、例えばURLが「https://atsugili.org/」だと「atsugili.org」だけを入力して下さい。
入力が完了すれば「保存」をクリックすると、独自ドメインの設置がOKです。
続いて「無料独自SSLの変更に失敗しました」とエラーメッセージが出るはずです。
本記事の後半で「独自SSLの設定手順」を解説済みなので、ここではスルーして進めて下さい。

ConoHa WINGの引っ越し手順③サーバー引っ越し前の準備
サーバーを引っ越しを行う前に、下記の2つの準備を行います。
- かんたん移行の条件を確認する
- プラグインを停止する
どちらもWordPressかんたん移行でエラーが出やすい項目なので、要チェックです。
その①:かんたん移行の条件を確認する
WordPressかんたん移行が使えない条件は、下記の通りです。
- WordPressのバージョンが3.8.5より古いサイト
- PHPのバージョンが5.3より古いバージョンを利用しているのサイト
- マルチサイト機能を使用したWordPress
- ダッシュボードログイン時に二段階認証を行っている
- プラグインインストール時にFTP情報を必要とする設定のWordPress
- WordPress.comからの移行
- ダッシュボードから画像投稿が出来ないサイト
多分、ほとんどの人が該当しないはず。
「④2段階認証」はプラグインを使っている人が多いはずなので、作業中だけOFFにしておけば問題ナシです。
その②:プラグインを停止する
WordPressかんたん移行でエラーが出やすいプラグインがあり、下記を使っている方は一時的にOFFにしておきましょう。
- Yet Another Related Posts Plugin
- WassUp Real Time Analytics
- WordPress Popular Posts
- wp slims stat
- Broken Link Checker
- count per day
特にセキュリティ系のプラグインは、WordPressかんたん移行でエラーが出やすいようなのでOFFにしておきましょう。
プラグインをOFFにしても既存の設定等は引き継がれるので、気にしなくて大丈夫です。
ConoHa WINGの引っ越し手順④テスト移行→本番移行を行う
続いて『ロリポップ→ConoHa WINGへサーバーの移転作業』を行います。
ConoHa WINGの管理画面を開いて、下記の通りに進めて下さい。
- 「サイト管理」を選ぶ
- 「サイト設定」を選ぶ
- 「WordPress」を選ぶ
- 「+WordPress」を選ぶ
WordPressかんたん移行は「テスト移行→本番移行」の順番で行います。
- テスト移行:サーバー移行しても異常が出ないかの確認
- 本番移行 :実際にサイトを移行させる作業
テスト移行とは「ロリポップ→ConoHa WING」の引っ越し手順に間違いがないかを仮サイトで確認する方法です。
「画像の移動ができていない」や「デザインが崩れている」などを事前に発見できるので、安心ですよね。
少し項目が多いですが、下記の画像の通りに入力を進めて下さい。
- インストール方法
「かんたん移行」を選ぶ - テスト移行
「利用する」を選ぶ - バージョン
サイトのバージョンに近い方を選ぶ - 移行元URL
移行するサイトのURL - テスト発行先URL
変更する必要ナシ - アクセス制限ユーザー名
テスト先URLにアクセスするユーザー名 - アクセス制限パスワード
テスト先URLにアクセスするパスワード - 移行元ユーザー名
移行するサイトのユーザー名 - 移行元パスワード
移行するサイトのパスワード - データベース
・データベース名:変更不要
・ユーザー名:変更不要
・パスワード:自分で決める
上記の「⑥・⑦・⑩(パスワード)」は新たに自分で決める必要があります。
⑥・⑦はテスト移行を確認する時に使うだけなので、適当でOKです。
上記の入力が完了し、下記の「保存」をクリックするとテスト移行がスタートします。
サイトのデータ数が大きいほど時間はかかりますが、放置して気長に待ちましょう。
僕がテスト移行を行った時は100記事あるサイトでも約5~10分で、ステータスが100%になりました。
上記の通りで「稼働中」になれば、テスト移行のサイトを確認できので「サイトURL」よりアクセスして確認しましょう。

すると、こちらのログイン情報を求めらるので、先ほど決めた情報を入力します。
- ユーザー名:テスト発行先URL
- パスワード:アクセス制限ユーザー名
普段の自分のサイトと同じであれば、問題ありません。
ちなみに僕は計5サイトを引っ越しを行いましたが、全て問題なく表示されていました。
テスト移行に問題がなければConoHa WINGに戻り、「本番移行」をクリックしてサーバー引越し作業を行います。
- 移行先サイトURL
・「wwwなし」を選ぶ
・任意のURLは空欄でOK - 移行先データベース
・データベース:変更不要
・ユーザー名:変更不要
・パスワード:先ほど決めたパスワードを入力
上記が入力できれば「保存」をクリックします。
- 本番移行のサイトURL
- テスト移行のサイトURL
次に上記の画面になるので「①本番移行のサイトURL」をクリックして開けます。
本番移行のサイトURLをクリックして、再びサイトにアクセスして問題がなければ完了です。

ConoHa WINGの引っ越し手順⑤ネームサーバーを設定する
続いて『ネームサーバーの変更』を行います。
ネームサーバーとは「サーバーの情報 ↔ ドメイン」を結ぶ役割を持ちます。
- ロリポップのサーバー ↔ ドメイン
- コノハウイングのサーバー ↔ ドメイン
今は①の設定なので、②へ変更する手続きが必要で、これがネームサーバーの設定変更です。
ネームサーバーの変更手続きはドメインを取得したサイトで行います。
今回は「ムームードメイン」で取得したドメインのサーバー移行を行ったため、ムームードメインで変更手続きを進めます。

ムームードメインにログインして、下記の画像の通りに進めてください。
- 「ドメイン操作」を選ぶ
- 「ネームサーバーの設定変更」を選ぶ
- 移行したドメインの「ネームサーバ設定変更」をクリックする
すると下記の画面に切り替わります。
ページの下の方の「GMOペパボ以外のネームサーバを使用する」にチェックをいれ、下記の3つをコピペします。
- ネームサーバ1:ns-a1.conoha.io
- ネームサーバ2:ns-a2.conoha.io
その後、ページ下の「ネームサーバー設定変更」をクリックして設定を保存します。
すると「ネームサーバーの変更には2〜3日ほどかかる」と表示が出ますが、あとは放置しておけば大丈夫です。

ConoHa WINGの引っ越し手順⑥独自SSLを設定する
最後に『独自SSL』の設定を行います。
再びConoHa WINGの管理画面に戻り、下記の画像の通りに進めます。
- 「サイト管理」を選ぶ
- 「サイトセキュリティ」を選ぶ
- 「独自SSL」を選ぶ
- 利用設定で「ON」を選ぶ
独自SSLの設定にも時間がかかりますが、こちらも放置しておけば大丈夫です。
設定が完了すれば、下記のように「利用中」と表示されます。
お疲れ様でした!以上でサーバーの引っ越し作業が完了です。
ConoHa WINGの引っ越し後ネームサーバー変更後の確認方法
先ほどネームサーバーの変更には「2~3日かかる」とお伝えしました。
その3日後に「ネームサーバーの変更手続きが完了したか?」の確認方法も合わせて解説しておきます。(Windowsでの確認方法)
確認方法は、下記の3ステップです。
- パソコンでコマンドプロンプトを起動
- ドメインのIPアドレスを調べる
- ConoHa WINGのサーバーのIPアドレスを調べる
パソコンが苦手な人は意味不明かもですが、記事通りに進めてください。
Step①:パソコンでコマンドプロンプトを起動
まずパソコンで「コマンドプロンプト」を立ち上げます。
「Win+R」キーを押して「ファイル名を指定して実行」を起動させ、検索窓に「cmd」と入力して「OK」をクリックします。
すると上記の「コマンドプロンプト」が立ち上がります。
Step②:ドメインのIPアドレスを調べる
次にコマンドプロンプトへ「nslookup + ドメイン名」を入力して「Enter」を押します。
当ブログだと「atsugili.org」がドメインなので、コマンドプロンプトへは「nslookup atsugili.org」と入力します。
すると上記のように表示され、こちらの「Address」の右側に表示された数字がサーバーのIPアドレスです。
こちらのIPアドレスを使って、コマンドプロンプトに「nslookup + IPアドレス」と入力します。
IPアドレスが「111.222.33.44」の場合だと、コマンドプロンプトに「nslookup 111.222.33.44」と入力して「Enter」を押します。
すると下記の画面になります。
このように「conoha.ne.jp」と表示されていると、ネームサーバーの変更手続きが完了してConoHa WINGのサーバーからデータが送られてきている状態です。
Step③:ConoHa WINGのサーバーのIPアドレスを調べる
最後に念のため、ConoHa WINGの管理画面でもサーバーのIPアドレスを確認しておきます。
ConoHa WINGの管理画面を上記の画像の通りに切り替えて「DNS情報」に表示されているIPアドレスを調べます。
上記の画像の①と②の数字が一致していれば、ネームサーバーの変更が完了です。

【ロリポップ→コノハウイングへのサーバー引っ越し】初心者で不安なら有料で依頼するのもあり
サーバーの引っ越しを初めて行う人は「自分1人で最後までできるのだろうか…」ときっと不安ですよね。
ですが心配はいりません。なぜならプログラミング・サーバー知識がゼロの僕でも、計5サイトの引っ越し作業がものの数時間で完了したからです。
WordPressかんたん移行は、かなり優れモノです。本記事の手順に沿って進めれば、誰でも引っ越し作業ができるはずです。
それでも不安な方は、いっそのこと「WordPress移行代行」で依頼するのも1つの方法ですよ。
コノハウイングのWordPress移行代行
『WordPress移行代行』はConoHa WING公式のサービスで「7,678円〜」で依頼できます。
- 絶対にサイト移行をミスしたくない…
- どれだけ調べても不安が消えない…
という方は、最初からプロに依頼するものありです。
ちなみに「サーバー移転=7,000円」は激安で、参考までに大手サーバーの代行費用は下記の通りです。
- エックスサーバー:33,000円〜
- ロリポップ :33,000円〜
- コノハウイング :7,678円~
コノハウイングのサーバー移転の費用は、ダントツで安いです。
「時間・安心」を買うという意味でも、プロに依頼するのも1つですよね。
WordPress移行代行は丸投げでOK
WordPress移転代行は、作業を丸投げでOKです。
ConoHa WINGのプロの担当者にサーバーの引っ越し作業を依頼することになるので、何も心配いりません。
WordPress移行代行でできること
- サイトデータの一括移行
- SSLの再設定
- ネームサーバーの切り替え作業
つまり「移転代行を依頼 → 完了後にサイトを確認」するだけです。
申し込みの手順
ConoHa WINGでWordPress移転代行に申し込む流れは、下記の通りです。
- ConoHa WING
のアカウントを作成する
- サーバーを契約する
- 「WordPress移行代行チケット」を購入する
- 送られてくるメールに従って進める
「③WordPress移行代行チケット」は、こちらの公式サイトで購入できます。
WordPress移行代行を使うにしても、まずはコノハウイングのアカウント作成が必要です。
キャンペーン期間中に、下記よりオトクに申し込みしておきましょう。
【まとめ】サーバー引っ越しして「大満足」
「ロリポップ→ConoHa WING」へサーバーの引っ越しを行って、大満足です。
その理由をまとめると、下記の通りです。
- サイトの表示速度UPが体感レベルで分かる
- 永久無料ドメインが貰えてオトク
- サーバー代が43%OFFと激安
- コノハの管理画面が使い易い
「安くて・速いサーバー」って、最高ですよね。
何気にお気に入りポイントはConoHa WINGの管理画面のデザイン性です。カッコ良くて、使い易くて、初めての触った時からノーストレスです。
正直なところ、ロリポップは使い勝手がかなり悪いですよね。
昔からデザインが変わってないようなので、1つ1つの細かい箇所が使いにくく、画面の切り替えが多く、チリも積れば大きなストレスに、、、
ロリポップの最大の魅力である「価格の安さ」ですが、これは錯覚です。実は安くありません。
ロリポップ | コノハウイング | |
---|---|---|
月額 | 月440円~ | 月740円~ |
初期費用 | 1,650円 | 無料 |
バックアップ | 月300円 | 無料 |
ロリポップは1か月の利用料が安くても、バックアップが「有料」なので、1か月のサーバー固定費は同じです。(新規で契約する人は、初期費用も必要に…)
プラグインは1つでも減らそう!

そして何より「業界最速のサーバー」は、やはり魅力的です。
ご存じの通りで「サイトの表示速度」はGoogle評価に直結する大事な要素です。ユーザーの直帰率が下がれば、Googleの評価も上がり、SEOで上位表示ができ、ブログの売上も上がります。
そんな魅力的な爆速サーバーがロリポップと同じ価格で使えるなら、ConoHa WINGに変えないと損ですよね。
ということで、僕は「ロリポップ→ConoHa WING」へサーバーを引っ越ししました(/・ω・)/