家づくり

家づくりでお金をかけるところ【優先順位でメリハリを】

家づくりで『お金をかけるポイント』を解説しますね。

高額設備ばかりの家はバカ高く、ローン返済が大変です。

なのでお金を「かける・かけない」のメリハリが大事です。

ちなみに我が家は一条工務店で建てたi-smart(アイスマート)です。

選んだ理由は「一条のコンセプト=我が家がお金をかけたいポイント」が近かったからです。

【お金をかけるところ】

基本的に「後から交換しづらいモノ」にはお金をかけるべきです。

僕が家づくりでお金をかけたポイントは、下記の通り。

  • 家の耐震性
  • 屋根材・外壁材
  • 高気密・高断熱
  • 防音施工
  • よく使う場所

ちなみに僕がここ↑にお金をかけたと言うより、一条工務店の家づくりコンセプトが条件に合っていたに近いです。

【優先度No.1】家の耐震性にはお金をかけるべき

「お金をかけたい場所」で最も多い意見が『家の耐震性』です。

耐震性は強ければ強いほど、良い家と言えますよね。

一条工務店の家は、全て「耐震等級3」以上と安心です。

更に「2倍耐震(+約10万)」を採用すると「耐震等級5相当」にランクアップします。

※「2倍耐震」は、家に超強力な壁(ミッドプライウォール)を使うオプションです。海外で4階建以上の建物に使われる壁で、耐震性がスゴく高い特徴があります。

本来は「ミッドプライウォール=商業施設用の壁」で2階建の家を作るので、耐震性がバツグンに高くなるんですよね。

「屋根材・外壁材」はお金をかけて最高クラスを

ずっと住む家は『修繕コスト・メンテナンス費』がスゴく大事です。

特に「屋根・外壁の修繕」は高くなりがちなので、お金をかけて耐久性が高いモノを選ぶべきです。

【修繕コスト】外壁材

外壁材の修繕コストは、下記の通り。

  1. サイディング(導入が安い)
    → 耐久性が低く、修繕が高い
    ※60年の修繕費=約700万
  2. タイル(導入が高い)
    → 耐久性が高く、修繕が安い
    ※60年の修繕費=約70万

①の代表例はローコスト住宅ですよね。(一条工務店は②のタイル外壁)

サイディングだと建築コストは安いですが、外壁の耐久性が低いので60年間の修繕コストが高くなりがちです。

【修繕コスト】屋根材

屋根材の修繕コストは、下記の通り。

  1. ローコスト住宅:スレート屋根
    →10年/100万、60年/600万〜
  2. 一条工務店:強化ガラス
    →10年/0円、60年/0円

一条工務店の家は「全面太陽光パネル」で、表面が「強化ガラス」です。

「雨・風で窓のサッシは劣化しても、ガラス自体は劣化しない」ですよね。

つまりガラスは「雨・風で劣化しない外壁材」で、定期的な修繕は不要です。

表面の強化ガラスも割れた時は、火災保険が使えるので修繕費は0円とメリットしかないです。

あつぎり
あつぎり
60年間の修繕コストを足すと、一条工務店の方が安くなるね!

建築コストと60年間の修繕コストは、下記の通り。

つまり建築コストが高くても「良い外壁材・屋根材」を選べば、60年後は逆にお得にと言うワケです。

ちなみに一条工務店は↑が全て標準仕様(無料)なのでコスパ最高\(^o^)/スゲー

「気密性・断熱性」にお金をかけて快適な家に

「気密性・断熱性」と聞くとイメージしづらいかもですが、

要は『快適に暮らせる家』です。

「夏の暑さ・冬の寒さ」の影響を受けにくく、1年中カイテキな家って最高ですよね。

つまり空調も効きやすくなるので、電気代もお得です。

断熱性・気密性にお金がかかっている一条工務店の家は、バツグンに快適な家なんですよね。

下記の値を見れば、歴然です。

断熱性・気密性は「UA値・Q値・C値」で表されます。

  • UA値=熱の逃げにくさ
  • Q値=熱の逃げにくさ
  • C値=気密性(隙間面積)

住宅メーカーの各値は下記の通り。

UA値Q値C値
一条工務店0.250.510.59
三井ホーム0.431.612.00
スウェーデンハウス0.431.320.71
セキスイハイム0.461.600.99
檜屋住宅0.561.905.00
住友林業0.751.91
積水ハウス0.752.40
ミサワホーム0.752.4
パナホーム0.872.7
ヘーベルハウス0.872.75.00
トヨタホーム1.865.00

更に深掘りして「各地域で求められるUA値は?」と言うと、こちら↓

つまり一条工務店の家だと日本中のどこの地域でも快適に過ごせると言うワケです。

断熱性・気密性にお金をかけている家だけありますよね♪

防音対策にはお金を使うべき【個人差アリ】

無視されがちですが『家の中の防音対策』にも、お金を使うべきです。

我が家はオプションで「寝室=防音ルーム」にしました。

家族と言えど『音のプライベート』は大事ですよね。

  • 子供の泣き声・騒ぎ声の対策
  • 友人との電話の会話を聞かれない
  • 部屋にいる時の独り言
  • 静かな部屋で1人の時間

僕は一緒にいる時と1人で集中する時は、メリハリを付けたいタイプです。

なので防音ルームに加えて、

「リビング→書斎」の距離を遠くして、途中にドアを複数枚つけて、音をカンペキに遮断しました\(^o^)/

「リビングの音が聞こえると、家族との距離を感じる」と言う人もいますが、僕にはキレイ事に聞こえます。

なので我が家は「防音ルーム」に約10万ほど、お金をかけました。

よく使う場所こそ、お金をかけよう!

お金をかけたポイントの最後は「利用頻度・時間が長い場所」です。

「お金をかけた」と言いつつも、こちら↑は一条工務店では全て無料です\(^o^)/コスパ

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【お金をかけないところ】家づくりのこだわり

「お金をかけるところ」があれば、逆に安く抑える場所も必要です。

じゃないと住宅ローン返済が大変です( ゚Д゚)

僕が家づくりで「お金をかけなかった」ポイントは、下記の通り。

要はお金をかけた場所とは反対で「節約して建築費を下げた場所はどこか?」ですね。

優先度の低い部屋・設備にお金をかけない

我が家は「優先度が低い部屋・設備」にはお金をかけませんでした。

  • 使う年数は?
  • 1日で何時間使う?

つまり「使う期間・時間が短い」、場所や設備は必要最低限までカットしてます。

我が家のお金をかけなかったポイントはこちら↓

  • 子供部屋「4.5畳」
    →使う期間は7〜8年
  • 風呂は標準「1坪」
    →家族入浴は3〜4年(1年に何回ある?)
  • トイレ「0.75畳」
    →1人で使う空間、広くても使い道無し
  • 寝室は「6畳」
    →夜に寝るだけ
あつぎり
あつぎり
子供が小さいと家族4人でゆっくりお風呂に入るのも難しいよね!
chii
chii
寝室は部屋の広さより、マットレスの質の方が大事っ!

他にも廊下とか玄関も小さめです。

使用頻度は多くても「通るだけ」の空間で、滞在時間が短いので削減ポイントでした。

【土地にお金をかけない】立地の悪さ=逆にコスパ良い

我が家の土地は「田舎×立地悪め」です。

だから「土地=お金をかけないポイント」で、かなり安めですね。

逆に言うと「静かな土地」なので、僕にとってはスゴく魅力的です。

ポイントは「田舎だけど、近くに最低限のスーパーがある土地」で、これで十分です。

今は何でもネットで完結する時代ですよね。

  • 買い物→Amazon、楽天市場
  • 食材→ネットスーパー、食材宅配
  • 本→電子書籍

基本的にポチればOKです。

それに品揃えは「街の商業施設<Amazon」と圧倒的ですよね。

自分の足で街中をウロウロ探すより、ネットで探す方が「選択肢が多い・安い・ラク」なので。

つまり「田舎×ネット」で、家にお金をかける方が1番コスパ良いですよね。

【庭はシンプルに】後からお金をかける

我が家の庭はスゴくシンプルで「コンクリート舗装しただけ」です。

今は何も無く、後からお金をかける予定ですね。

  • 庭に木・花を植える
  • 芝生の庭を作る
  • ウッドデッキを作る

オシャレな庭は憧れです。

でもこれは多分 幻想で、

実際に住むと「オシャレ<手入れする手間」が勝ちますよね( ゚Д゚)

子供が遊ぶときは近くの公園に行けばOKなので、極力シンプルな庭にする予定です。

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家でお金をかける優先順位をつけるべき

「家のどこにお金をかけるか」は人それぞれです。

決め方はスゴくシンプルで、

『何を優先したいか?』です。

家づくりのコンセプトが決まれば、お金をかけるべき対象も勝手に決まります。

最後に一言、

家づくりを進めるうちに、最初の「家づくりコンセプト」と全く違う方向に進んでいるケースもあるので要注意(/・ω・)/

「初心を忘れるな、自分っ!」と強く命じましょう。

ABOUT ME
あつぎり
『家づくり』情報を発信するイカしたペンギンです。一条工務店のi-smartに住んでます。