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ビットコイン(BTC)の次の半減期はいつ?【知らないと投資チャンスを逃します】

悩むオヤジ
ビットコインの半減期って何なの?

半減期にビットコインの価格が上がり易くなると聞いたけど、次はいつ起きるの?

こんな疑問にお答えします。

ビットコインの次の半減期は「2024年」です。

既に過去3回の半減期を終えており、その後にビットコインは価格が大きく上昇しています。

なぜなら半減期がくることでビットコインの売り圧力が弱くなり、価格が上がり易くなるからです。

例えば2016年の半減期の後はたった1年間で価格が4.3倍に、2020年の半減期では同じく1年間で6.3倍にまで価格が大きく上昇しています。

これは過去の値動きであり、2024年の次回の半減期で同じことが起きる証拠はないものの、見逃せない事実です。

そこで本記事では、ビットコインの次の半減期のタイミングを知り、次の価格上昇に備える方法をまとめました。

仮想通貨に初心者の人でも簡単に投資できる方法なので、参考になるはずです。

本記事の内容

  • 半減期は、いつ起こるのか?
  • 半減期は、何が行われるのか?
  • BTCが価値の保存手段に相応しい理由
  • BTCの適正価格6,000万円の理由
  • 過去の半減期からいつ投資すべきか分析
  • 半減期に向けた最適な投資法

この記事を書いた人

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あつぎり
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ビットコイン(BTC)の次の半減期はいつ?【知らないと投資チャンスを逃します】

記事を読み終えると、2024年に起こる次の半減期に向けて「いつ・どのように投資すべきか」が分かります。

本記事は、下記の7つの順番で解説を進めます。

2022年は、デフレ資産であるビットコインへの投資が注目されています。

なぜならビットコインは最大2,100万枚と希少性が高く、そして需要が増えていることから、長期的に価格が上昇し易いからです。

逆に「日本円」は、2021年から急激な円安が進んだことで、たった1年間で通貨の価値が25%以上も下がりました…。

つまり「100万円の貯金」がある人だと、日本円の価値が下がったことで「75万円」に目減りしている状況です。

今後も円安が更に進むと予想されており、そこで資産を守るための1つの方法として仮想通貨への投資が注目されています。

「ビットコインの半減期」を知ると、多くの人がビットコインに投資する理由が分かります。記事を読んで、判断してみて下さいm(_ _)m

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そもそもビットコインの半減期とは?

ビットコインの「半減期」とは、4年に1回の頻度でマイニング報酬(市場への供給量)が半分になるタイミングのことを言います。

ビットコインは「マイニング」という、パソコンで採掘作業(ビットコインの取引データの承認作業)を行うことで、ブロックチェーンの仕組みが稼働しています。

なぜマイニングが必要なのかというと「ビットコインは管理者がいない+プログラムだけで稼働する」仕組みで、その取引記録の承認作業を利用者(採掘者)たちで行う必要があるからです。

この採掘者のことを「マイナー」といい、マイニングに成功すると報酬にビットコインが貰えます。

この承認作業が「1ブロック=約10分」毎に行われており、21万ブロックのマイニングが完了する度に半減期が起きます。

つまりビットコインは10分間で1ブロックのマイニング作業を行い、1年間で約5.2万ブロック、4年間かけて21万ブロックが生成され、その生成スピードは4年に1度の頻度で半分になる仕組みです。

次のビットコインの半減期はいつ起こる?

次の半減期は「2024年2〜6月」に起こる予定です。

というのも、1ブロックの生成スピードは10分前後と若干のズレが発生するため、次の半減期が2024年のいつ起きるのか正確にはまだ分かりません。

2022年時点では約1,900万枚のビットコインの発行が完了しており、残り200万枚を2140年まで118年かけてマイニングで発行し続けます。

その間、4年に1度のペースで半減期が起こり、新規で発行されるビットコインの量が減り続けます。

過去の半減期はいつ起きた?

ビットコインがリリースされた2009年の1回のマイニングで発行されるビットコインの枚数は「1ブロック/50ビットコイン(BTC)」でした。

その後、3回の半減期を終えており、詳しくは下記の通りです。

起きた年マイニング報酬ブロック番号
1回目2012年25BTC210,000
2回目2016年12.5BTC420,000
3回目2020年6.25BTC630,000

ちなみに「マイニング=儲かる」と多くの人が知り、参入者が増えたことでマイニング難易度が年々 高くなっています。高性能のパソコンが何台も必要なため、今では個人の資金力では参戦すらできないレベルです。

今後の半減期はいつ起きる?

今後のビットコインの半減期は、下記の通りです。

起きる年マイニング報酬ブロック番号
4回目2024年3.125BTC840,000
5回目2028年1.5625BTC1,050,000
6回目2032年0.78125BTC1,260,000
7回目2036年0.390625BTC1,470,000
8回目2040年0.1953125BTC1,680,000
9回目2044年0.09765625BTC1,890,000

半減期が起きる年は分かっているものの、その年の何月何日に起きるのかは正確には分かりません。

そして上記の通り、マイニング報酬はどんどん減り続けます。

ビットコインの需要は急激に増えているにも関わらず、市場へ供給されるビットコインの数量は減る一方です。

この「供給<需要」といった需給バランスがあることで、ビットコインは価格が上がり易いデフレ資産の特性を持ちます。

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なぜビットコインに半減期が必要なのか?

ビットコインの半減期には、市場への供給量を徐々に減らすことで、インフレを防止する効果があります。

逆に「無限に供給が行われ、数が増え続ける資産」は、価値が低いです。

なぜなら供給量に限りがあるから、希少性が生まれ、そこに価値が生まれるからです。

ビットコインは最大発行枚数が2100万枚と限られており、半減期があるデフレ資産だからこそ、価値があります。

例えば「大量生産のスニーカーよりも、限定50足の限定スニーカー」の方が価値が高くなりますよね。ビットコインも同じイメージです。

過去に「仮想通貨へ投資して儲かった多くの人がいる」という事実も、ビットコイン投資の新規参加者が増え続けている理由の1つですね。

ビットコインの価格が上がり易い仕組み

  • 最大発行数・半減期で供給が限定的
  • 技術・投資先として注目が集まる
  • ビットコインを買う人が増える
  • ビットコインの価格が上がり易くなる
  • 投資した人が儲かり、更に注目される
  • 再び、②に戻る

つまりビットコインはデフレ資産である特性を持ち、そこへ新規の投資家が次々と参入することで、ビットコインの価格が上がり易くなっていると言えますよね。

ビットコインは希少性・半減期により、価値の保存手段に相応しい

ビットコインは「デジタルゴールド」と呼ばれており、価値の保存手段に相応しいと言われています。

その理由は、下記の4つです。

ビットコインとゴールドの似ている点

  • 供給量が限定的である
  • 価値が劣化しない
  • 採掘作業が必要である
  • 偽造できない

つまりビットコインもゴールドもデフレ資産としての、特性が強いです。

例えば「日本円」も資産を所有する1つの選択肢ですが、価値の保存手段には適していません。

なぜなら日本円は市場の流通量が多く、そして新しい通貨がどんどん発行されることで通貨の価値が下がり続けているからです。

同じ1万円を比べても、30年前と今では1万円の価値が違いますよね。昔は自販機で1本100円でジュースが買えたのに、今は120円をイメージすると分かり易いかもしれません。

このように日本円は価値が下がり続ける特性を持ちますが、ビットコインは違います。

なぜならビットコインは価格が大きく下がるシーンがあるものの、長期的に見ると過去最高値を何度も更新し続けている事実があるからです。

過去のチャートを見れば、その理由が分かるはずです。

ビットコインの長期チャート


ビットコインの上記の価格推移をしており、2020年からビットコインを保有している人は大きな利益を出せています。

金(ゴールド)の長期チャート


長期チャートで価格を見比べると「ビットコインの上昇率が大きいから、価格はそろそろ天井じゃないの…?」と思う人がいるかもしれません。

ですがビットコインの時価総額は、ゴールドの12分の1以下であるため、僕は更に伸びしろがあると考えています。下記で、詳しく解説します。

ビットコインは2026年に6,000万円?

ビットコインは2026年に6,000万円」だと予想する機関投資家がいます。

その理由はビットコインは「デジタルゴールド」と呼ばれており、ビットコインとゴールド(金)は同じ価値があると言われているからです。

時価総額の比較

  • ビットコイン : 約100兆円
  • 金(ゴールド):約1,200兆円

時価総額とは「価値」を表す指標です。例えば時価総額100万円のアツギリコインがあるとすると、アツギリコインの価値は100万円です。

2022年4月のビットコイン価格は「500万円前後」で推移しており、ビットコインが将来的にゴールドと同じ時価総額になる仮定すると「500万円×12倍=6,000万円」に上昇するという予想です。

また、ビットコインは決済手段に使えたり、ブロックチェーン技術が世界を変えたり、送金に使えるため、価値は「ゴールド<ビットコイン」とも言われています。

上記は、とある機関投資家の予想ではあるものの、1つの価格予想モデルとして参考になるはずです。

ビットコインの半減期より、いつ投資すべきかを考える

ビットコインの過去3回の半減期の価格推移を振り返ることで、ビットコインへはいつ投資すべきかを検証します。

先に結論を言うと、半減期の後にビットコイン価格が上昇してはいるものの、明確にいつ・どのタイミングで投資をするべきかの判断に使うのは難しいです。

ですが半減期の後の前半2年間でビットコイン価格が大きく上昇しているため、今後の価格予想に使えるかもしれません。

2回目の半減期:2016年7月9日

2016年7月9日に42万BTCの発行が完了し、2回目の半減期が起きました。

2回目の半減期が起きたことで、マイニング報酬は「25BTC→12.5BTC」へ減少しています。

半減期とその1年後の価格は、下記の通りです。

  • 半減期の価格  : 6.7万円
  • その1年後の価格:29.3万円
    →「4.3倍」に上昇!

とは言え、半減期の後に価格がキレイに上昇しているワケではありません。

例えば半減期の前月の6月に価格が大きく上昇していたり、翌月の8月に大幅に下がっていることが確認できます。

半減期が起きた後も約6か月間は価格が横ばいで推移しているため「半減期が起きた=ビットコインは買いだ!」とは言えません。

つまり半減期はビットコインの需給が良くなる1つのイベントではなるものの、半減期を元に投資タイミングを判断するのは難しいと言えそうです。

3回目の半減期:2020年5月11日

2020年5月11日に63万BTCの発行が完了し、3回目の半減期が起きました。

マイニング報酬は「12.5BTC→6.25BTC」へ減少しています。

半減期とその後の価格推移は、下記の通りです。

  • 半減期の価格  : 98万円
  • その1年後の価格:618万円
    →「6.3倍」に上昇!

3回目の半減期を過ぎた6か月程は横ばいで価格が推移し、2020年の10月末あたりから価格が上昇スピードが加速しています。

つまり半減期から6か月ほど経った頃に価格が大きく上昇しているものの、半減期から投資するタイミングはいつかを判断するのは難しそうです。

上記の理由から、僕はビットコイン投資に「積立」を選びました。下記で、詳しく解説します。

ビットコインへの投資は「積立」がオススメ

ビットコインへの投資は「積立」がオススメです。

なぜなら投資タイミングの正解は、誰にも分からないからです。

例えば2022年4月のビットコイン価格は、2年前(2020年4月)に比べると約7倍と高いです。ですが今の価格が2年後・5年後・10年後の価格と比べて、高いのか・安いのかは分からないですよね。

積立とは、例えば「毎日333円ずつビットコインを購入し、1か月間で1万円を投資する」といった方法です。

ビットコインは価格の変動が大きく、数日で±10%や±20%と価格変動が大きな投資先です。

大きな利益が狙える一方で、投資タイミングに失敗すると損するリスクも大きいです。

そこで1回でまとまった金額を投資するのではなく、毎日コツコツと少額を買い続ける積立を使うことで投資タイミングに失敗するリスクを下げることができます。

ビットフライヤーは最低1円から積立ができ、その自由度の高さからかなり使い易いです。ですが他の取引所だと積立サービスが無かったり、最低金額が1万円からとハードルが高かったりするので、取引所選びに注意して下さいね。

詳しくは、下記の「 仮想通貨の積立はビットフライヤー【当ブログが推奨する3つの理由】 」の記事を参考にして下さいm(_ _)m

仮想通貨の積立はビットフライヤー【当ブログが推奨する3つの理由】

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【まとめ】ビットコインの半減期から、いつ投資すべきかは予測できない

最後に記事をまとめます。

次のビットコインの半減期は「2024年2〜6月」の予定です。

1ブロックの生成時間が多少ズレるため、2024年のいつに半減期が起きるのかはまだ分かりません。

ですが過去の事例より「半減期→ビットコイン上昇」とキレイに価格が連動するわけではないので、半減期のタイミングを過度に意識する必要はなさそうです。

上記の理由から半減期を意識してピンポイントで投資するのではなく、僕は2024年まで積立でビットコインをコツコツと買い続けます。

積立を選んだ理由は、ビットコインの今の価格が安いのか高いのかは、誰にも分からないからです。

積立は「価格が安い時に多く買い、価格が高い時には少なく買う」といったドルコスト平均法による投資ができます。

ビットコインの価格変動に合わせて購入量を自動調整でき、ビットコインが下がれば安い価格で多くのビットコインを変えるため、保有する平均価格を下げることができます。

実際の様子を「 【仮想通貨の積立】投資実績をブログで全て公開 」で公開しているので、良ければ参考にして下さいm(_ _)m

【仮想通貨の積立】投資実績をブログで全て公開【1か月目】

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  • この記事を書いた人

あつぎり

株式7年・仮想通貨5年・ブログ2年|2020年ブログ開始 ▶︎ 2022年 ブログ収入 月20万円達成 ▶︎ 1年後に会社を辞める(願望)

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