銘柄分析

【ビットコイン】ストックフローモデル(S2F)だと2024年に3000万円を超える理由

悩むオヤジ
ビットコインのストックフローモデルって、何なの?

ストックフローモデルで分析すると2024年には、ビットコイン価格が3000万を超えるって聞いたけど本当?

本記事は、こんな疑問に答えます。

先に結論を言うと『ストックフローモデルの予想は的中率が高いものの、長期のビットコインの価格予想はやや現実離れしている』です。

ですがビットコインの過去の価格推移から考えると、完全に否定しきれません。

ストックフローモデルによるビットコインの価格予想は、下記の通りです。

ストックフローモデルによる価格予想

  • 2022年末:1,000万円
  • 2024年 :3,160万円
  • 2032年 :1億円

2022年4月のビットコイン価格が500万円前後なので、1ビットコインを買っておけば10年後には約20倍の1億円になるという予想です。

これだけを聞くと、ちょっと現実離れしているように感じますよね…。

ですがビットコインがリリースされてから、ストックフローモデルが価格を的中し続けているのも事実です。

そしてビットコインは、僕らが想像できないレベルで価格が上昇している事実があります。2012年に「1000円」だったビットコイン価格は、たった10年間で「500万円」になり、その上昇率は驚異の5,000倍です。

「あと20倍でビットコインは、1億円かぁ…。既に5,000倍に上昇しているなら、今から20倍くらいの価格ならありそう…」

といった気にもなります(/・ω・)/

おそらく10年前にビットコイン価格が500万円を超えると予想できた人はいないはず。過去に例のないビットコインだからこそ「ひょっとしたら1億円も…」と考えて、僕はビットコインに投資をしています。

そこで本記事では「ストックフローモデル(S2F)によるビットコインの価格予想は信頼できるのか?」を検証します。

本記事の内容

  • S2Fの価格分析の仕組み
  • S2Fで判断する好材料は?
  • S2Fの4つの注意点
  • S2Fの2つの使い方

この記事を書いた人

僕のTwitter( @atsugili01 )も参考にしてねっ!
あつぎり
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【ストックフローモデルで価格予想】ビットコインは2024年に3,000万を超える?

本記事では『【ストックフローモデルで価格予想】ビットコインは2024年に3,000万を超える?』を検証します。

下記の順番で解説を進めます。

ストックフローモデルは「PlanB」により考案された価格予想のモデルです。

ストックフローモデルについて、ブログでも解説されています。英語ですが、気になる人は読んでみてくださいm(_ _)m

本記事では、ストックフローモデルについて「日本語で・分かり易く」解説をします。

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基礎知識:ビットコインの3つの仕組みを知る

ストックフローモデルの解説をする前に「ビットコインの3つの仕組み」を抑えておく必要があります。

なぜならストックフローモデルは「ビットコインの希少性」を元に価格を予想するからです。

下記は、いずれもビットコインの基礎知識です。

  • 最大2,100万枚の発行上限がある
    → 2022年時点で約1,900万枚が発行済み
  • マイニング(採掘)作業で10分毎にビットコインが生まれている
    → 2022年の1年間の採掘枚数は約35万枚である
  • マイニング報酬は4年毎に半分になる(半減期)
    → ビットコインが市場に供給され、売り圧力になる

ビットコインは、最大2100万枚と希少性の高い通貨です。

2022年で既に1900万枚の発行が終わっており、2140年までに残り約240万枚が発行されます。

ストックフローモデルは「ビットコインの希少性から価格を予測する指標」であることを念頭において下さい。

詳しくは、下記で解説しますね。

ストックフローモデル(S2F)は「希少性」で価格を予想する

ストックフローモデル(S2F)とは「希少性」を元にビットコインの価格を予想する方法です。

そもそもストックフローモデルは「ゴールド(金)・シルバー(銀)」などの天然資源の価格予想に最適な指標で、既に何十年間も使われています。

このストックフローモデルがビットコインの価格予想に使われる理由は「ビットコインは天然資源と特徴が似ている」からです。

天然資源は「希少性が高く、採掘作業が必要で、数に限りある」といった特徴があります。

そしてビットコインも「希少性が高い仮想通貨で、マイニングによる採掘が必要で、発行上限が2100万枚と決まっている」ため、資産としての特徴がスゴく似ているんですよね。

だからこそ、ストックフローモデルを使ったビットコインの価格予想が注目されています。

ビットコインゴールド
最大供給量2100万枚19万トン
採掘方法マイニング採掘
年間採掘量約35万BTC約3,000トン

姿・形はまるで違うものの、資産の特性がゴールドと似ていることからビットコインは「デジタルゴールド」とも呼ばれています。

ビットコインとゴールドが同じ価値を持つなら「ビットコイン価格は、5,000〜6,000万円にまで上昇する」とも言われています。

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ビットコイン価格が2024年に3,160万円になる理由

ストックフローモデルによるとビットコイン価格は「2024年に3,160万円になる」と予想されています。

こちらは予想なので外れることがあるものの、ストックフローモデルは過去の値動きの的中率が高いことから、世界中の投資家から注目されている指標です。

ストックフローモデルによる予想

  • 2022年末:1,130万円
  • 2024年 :3,160万円
  • 2030年 :1億円

予想価格がこれほど高くなる理由は、ストックフロー比率が高い資産ほど「価格が安定し易い・価格が上がり易い」という特性があるからです。

ストックフローモデルによると2024年のビットコインの3,000万円越えは、価格上昇の過程でしかありません。

「ビットコイン」と「ゴールド」のストックフロー比率は、下記の通りです。

2022年のストックフロー比率

  • 金(ゴールド):63
  • ビットコイン :54

ビットコインは「半減期」というイベントにより、ストックフロー比率が急激に高くなるタイミングがあります。

つまり、「ストックフロー比率は長期的に上がり続けるため、時間の経過とともにビットコインの価格も上昇する」と予想されているワケですね。

そのストックフロー比率の計算式は、下記の通りです。

ストックフロー比率の計算式

  • ストック(現在、市場に存在する量) ÷ フロー(1年で採掘できる量) = ストックフロー比率

 

つまり「市場に存在するビットコインの量に対して、1年間に採掘して市場に供給されるビットコインの量」で計算する指標です。

ストックフロー比率の特徴

  • 高い = 価格が上がり易い(希少性が高い)
  • 低い = 価格が上がりにくい(希少性が低い)

下記で、ゴールドとビットコインのストックフロー比率を比較しました。(いずれも2022年4月時点の値)

ゴールドのストックフロー比率は「63」

  • ストック(現在の総供給量):約19万トン
  • フロー(1年間の総採掘量):2,500~3,500トン
    → ストックフロー比率「63」

つまり「現在、市場に存在する約19万トンのゴールドを採掘するのに、年間3000トンのペースで採掘すると約63年間かかる」という意味です。

「採掘に時間がかかる=希少性が高い」と判断されるため、ストックフロー比率は高いほど良いとされています。

ビットコインのストックフロー比率は「54」

  • ストック(現在の総供給量):1,900万枚
  • フロー(1年間の総採掘量):35万枚
    → ストックフロー比率「54」

こちらもゴールドと同様で「現在、市場に存在する1,900万枚のビットコインをマイニングするのに、年間35万枚のペースでマイニングすると約54年かかる」という意味です。

ビットコインがゴールドと違うところは、マイニング量(採掘量)が4年に1度のペースで半分になるという「半減期」が起きることです。

2022年4月時点では、ストックフロー比率が「54」です。ですが半減期を加味してストックフロー比率を計算すると、下記の通りです。

発行枚数年間採掘量ストックフロー比率
2020年1,800万枚35万枚51
2024年1,940万枚17.5万枚110
2028年2,100万枚8.75万枚230
2036年2,135万枚4.375万枚488

このようにビットコインは「半減期を迎える度に採掘量が半分になり、ストックフロー比率が急激に高まる」といった特徴があります。

つまり「ビットコイン=長期投資に向いている」と言えますよね。

ストックフローモデルより過去のビットコイン価格を検証

ストックフローモデルが世界中で注目されている理由は、これまでにビットコインの価格を的中させ続けているからです。

過去のストックフローモデルの予想と実際のビットコイン価格を確認してみましょう。

S2F予想ビットコイン価格
2012年1000円1000円
2016年6~7万円5~10万
2020年600万円100~300万円
2024年3160万円
2030年1億円

2020年の価格予想を大きく外しているようにも見えますが、2021年3月に600万円に到達しています。

期間のズレは少し生じるものの、過去のビットコイン価格はストックフローモデルの通りに推移していると言えますよね。

【ストックフローモデルより検証】ビットコインが2024年に3,000万円を超える3つの理由

ストックフローモデルによるとビットコインは、2024年に3,000万円を超えると言われています。

改めて、ストックフローモデルは、ビットコインの「希少性」と「供給量」から価格を予測するシンプルな指標です。

この指標には「需要(ビットコインを買いたい人)」が含まれていないため、下記で「希少性・需要」に関連するビットコインの好材料を紹介します。

2022年5月時点で500万円前後で推移するビットコイン価格ですが「あと2年間で6倍の3000万円になるのか?」の参考になるはずです。

仮想通貨に限らず、価格は「需要と供給のバランス」で決まるよっ!

例えば「オークションに出品される限定50足で販売するスニーカー」をイメージすると分かり易いかも!

あつぎり

その①:ゴールドの時価総額と比べると、ビットコインは割安である

1つ目の理由は『ゴールドの時価総額と比べると、ビットコインは割安である』です。

ビットコインはストックフロー比率の高さや通貨の特徴から「ビットコインはゴールドの時価総額を超える」と言われています。

なぜならビットコインとゴールドは特徴が似ていることに加え、ビットコインはブロックチェーン技術や決済、送金などに使える実用性の高さから価値が高いと評価されているからです。

それぞれのストックフロー比率と時価総額は、下記の通りです。

ストックフロー比率時価総額
ゴールド63約1200兆円
ビットコイン54約100兆円
シルバー22約150兆円

つまりビットコインの価格の成長余地は「約12倍」です。

上記はビットコイン価格が500万円で計算しているため「12倍=6000万円」にまで上昇する可能性があるという話です。

と考えると「ビットコインの3,000万円到達は価格上昇の過程で達成する」とも言えますよね。

その②:ビットコインの需要は長期的に増え続ける

2つ目の理由は『ビットコインの需要は長期的に増え続けている』からです。

具体的には「ビットコインを買いたい人が増えている」という話で、その理由は下記の通りです。

ビットコインの買い需要

  • ビットコイン決済の普及
  • 企業の大口投資の流入資金
  • 機関投資家の大口投資の流入資金
  • ビットコインETF承認で投資層の拡大
  • 仮想通貨の取引口座の急増
  • ビットコインの法定通貨化

例えば「②企業の大口資金」は、アメリカ企業を中心に何百億円・何千億円という資金規模でビットコインを購入しています。

また「⑤取引口座」は日本でも仮想通貨へ投資する人が着実に増えています。ですが世界に目を広げると、日本の比じゃないスピードで増えており、下記の通りです。

仮想通貨の投資人口トップ5

  • ベトナム 29%
  • インド 23%
  • オーストラリア 23%
  • インドネシア 22%
  • フィリピン 22%

インドは人口13.8億人の超大国で、その23%(約3億人)が仮想通貨へ投資しているのはスゴイですよね。ちなみに日本人で仮想通貨へ投資する人は「6%」ほどです。

このようにビットコインを買いたい需要が急激に増える一方で、半減期で4年毎に供給が減り続けるとなると、ビットコイン価格は更に上がりそうに感じます。

その③:長期ホルダーの増加で、売り圧力が出にくい

3つ目の理由は『長期ホルダーの増加で、売り圧力が出にくい』からです。

ここ5年程でビットコインは長期で保有すると利益が出やすいと認識する投資が増えたことで、長期で投資する人が増えているように感じます。(肌感覚)

昔は「ビットコインはギャンブルだ」や「ビットコインは詐欺だ」というマイナスイメージが強くあり、短期で利益を狙うトレーダーが多くいました。

ですが近年はビットコインの成長可能性が高く評価され始めたことで「ビットコイン=買ったら数年は売らない」という投資が増えています。

先に解説した「企業の投資資金」や「機関投資家の大口資金」は長期で保有するケースが大半で、売り圧力が出にくくなっている印象です。

更に詳しいビットコインの価格予想は「 【ビットコインの将来性】2030年に1億円を超えるって本当? 」の記事を参考にして下さいm(_ _)m

【ビットコインの将来性】2030年に1億円を超えるって本当?【10年後の未来を予想】

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ストックフローモデルの3つの注意点

続いて、ストックフローモデルの3つの注意点を解説します。

ストックフローモデルは過去のビットコイン価格を的中させ続けている予想モデルですが、完璧な指標ではありません。

そもそも全ての価格予想にはメリット・デメリットがあるため、何を信用するかで判断する必要があります。

下記でストックフローモデルを使う上での注意点を解説したので、一読して判断してみてくださいm(_ _)m

その①:需要を考慮せずに希少性だけで予測した指標

1つ目の注意点は『ストックフローモデルは需要を考慮せずに希少性だけで予測した指標』であるということです。

価格は「需要と供給のバランスで判断するべき」で、供給だけで価格を予想することはできません。

なぜなら、どれだけ供給量が少なくて希少性が高くても、需要がゼロであれば買われることがないからです。

例えば「デビュー直後で無名で人気のないお笑い芸人の限定100枚の直筆サイン」が欲しい人は、少ないはずですよね。限定品でも需要がないと、価値が高くなりません。

つまり、価値を予想する時は「①どれだけの需要があるか」と「②供給量が限定的か」の2つから分析する必要があります。

ビットコインを「欲しい・買いたい」という人は多いものの、ストックフローモデルでは具体的にどれほどの需要があるのかが含まれていない点に注意しましょう。

その②:下落要因をマイニングの供給量しか含めていない

2つ目の注意点は、ストックフローモデルでは、価格の下落要因を「マイニングで供給されるビットコインの売り圧力のみ」で判断しているということです。

市場で取引される買い圧力や売り圧力を含んでおらず、正確な価格予想ではないと指摘する人が多いです。(僕も同感です)

なぜなら実際はビットコインの保有者が売却することで価格の下落要因になるにも関わらず、この点を考慮せずに価格予想が行われているからです。

確かに「新規の発行通貨=売り圧力」であることに間違いありません。

ですがビットコインは「発行済み 85%、未発行 15%」と大半が発行を終えているため、市場で取引される「買い:売り」の需給バランスを優先して考えるべきです。

つまりストックフローモデルは、発行済みの通貨の需給バランスを考慮できていない点に注意しましょう。

その③:未来の価格予想ほど、現実離れしている

3つ目の注意点は『ストックフローモデルは未来の価格予想ほど現実離れしているため、参考にならない』可能性が高いです。

なぜならビットコインの1年間の採掘量を元に価格を予想するため、半減期が訪れる毎ストックフロー比率が2倍になり、指標が機能しにくくなるからです。

ゴールドやシルバーなどの天然資源は、採掘量がそこそこ安定しているためストックフローモデルを使った価格予想が機能し続けています。

ここがストックフローモデルによる分析で、ビットコインとゴールドが大きく違うところです。

ビットコインの未来のストックフロー比率は、下記の通りです。

発行枚数年間採掘量ストックフロー比率
2020年1,800万枚35万枚51
2024年1,940万枚17.5万枚110
2028年2,100万枚8.75万枚230
2032年2,135万枚4.375万枚488

もはや2036年のストックフロー比率「488」は、どう判断すべきか分かりませんよね…。

上記を元にビットコイン価格を計算すると2024年に3,000万円となり、2032年に1億円となり、そして2040年には4億円になっていることになります。

ストックフローモデルの価格予想がいくら現実離れしている価格とは言え、2022年時点で過去のビットコイン価格予想を的中させ続けているため無視はできません。

ストックフローモデルからビットコインの最適な投資法を考える

最後にストックフローモデルを使って、ビットコインへの最適な投資方法を考えます。

ストックフローモデルでは「ビットコイン=長期的に価格が上昇する」ことを前提としています。

つまり「ビットコイン価格が安い時に買っておき、長期で保有する」という方法がシンプルかつベストな投資法と言えそうです。

方法①:ストックフローモデルの下限で買う

1つ目は『ビットコイン価格がストックフローモデルの下限に達したら買い注文を入れる方法』です。

つまり、次の2024年の半減期に向け、価格が大きく下がった時に買っておき、長期で保有する方法です。

なぜなら、ビットコイン価格は半減期の前半2年で価格が大きく上昇し、後半2年で価格が下落・横ばいになるというアノマリーがあるからです。

もちろん2024年の半減期の後に価格が上がる保証は無いのものの、過去の半減期の1回目(2012年)と2回目(2016年)では、アノマリー通りに価格が推移しています。

つまり3回目の半減期の後(2020年~2024年)の価格予想は、下記の通りです。

2024年に向けたビットコインの価格推移

  • 2020~2022年:上昇
  • 2022~2024年:下落・横ばい

②は未来の話なので分からないものの、今のところ再現性の高さから信頼でると僕は考えています。

下記で過去の値動きを検証してみましょう。

2016年の2回目の半減期からのビットコイン価格

  • 2016~2018年:上昇トレンド
  • 2018~2020年:下落・横這い

「上昇 → 下落・横這い」へ転じているタイミングが少しズレているものの、全体の大きな値動きはアノマリー通りと言えそうですよね。

2020年の3回目の半減期からのビットコイン価格

  • 2020~2022年:上昇トレンド
  • 2022~2024年:?

3回目の半減期でも前半2年間で価格が大きく上昇しているため、後半2年間の値動きに注目しておきたいところです。

僕は2022~2024年の2年間は下落・横這いで推移すると予想しており、ビットコイン買い増しするチャンスだと考えています。

ストックフローモデルはTradingviewを使うと見やすい

TradingView(トレーディングビュー) に「こちら」を追加すると、ストックフローモデルとビットコインチャートを手元の端末で見れるので、オススメです。

ネットに出回っているストックフローモデルのチャートは小さくて見にくいので、詳しいチャート分析を行いたい人は参考にして下さいm(_ _)m

方法②:積立を設定して後は放置

2つ目は『積立を設定して、淡々と買い続ける方法』です。

前述した通りで、過去の経験則より考えると2022〜2024年にかけてビットコイン価格は「下落・横ばい」で推移する可能性が高いです。

そこで「積立」を使ってコツコツ買い続けるドルコスト平均法がオススメです。

なぜなら今のビットコイン価格が「安いのか・高いのか」は誰にも分からないからです。

2022年4月のビットコイン価格は500万円前後です。ですが1年後・2年後・3年後の価格が分からない以上、ビットコインをいつ・いくらで買うのが正解かは分かりませんよね。

ですが積立だと「毎日500円ずつ購入して、1か月で1.5万円の投資、そして1年間かけて18万円の投資」をするため、投資タイミングに失敗するリスクを分散できます。

毎回、一定額を積み立てることで「価格が高い時は少しだけ買い、安い時は多く買う」ことができ、保有する平均取得価格を安くすることができます。

上記の通り、投資タイミングを分散することで価格変動が大きな仮想通貨のリスクを最小限に減らすことが可能です。

【まとめ】ストックフローモデルを信じてビットコインへ投資する

最後に記事をまとめます。

僕はストックフローモデルを信じて、ビットコインの積立を続けています。

なぜなら過去のビットコインの価格予想を何度も的中させている実績があり、ビットコインの最大供給枚数が少ない特徴が今後は更に重要度を増すと考えているからです。

2020年頃から「企業資金・機関投資家・仮想通貨投資の一般化」により、世界中の投資資金が仮想通貨へ流入しています。

これまでも「ビットコイン=最大2100万枚」は意識されていたものの、直近であらゆる買い需要が増えたことで、今後は更に「ビットコインの希少性」が評価されると考えています。

5年前にビットコインが500万円を超えると予想できた人は、ほぼいなかったはずです。

ビットコインは、僕たちの想像を超える急騰を過去に何度も繰り返しているため、2024年に3000万円超えという未来もあるかもしれません。

ストックフローモデルは予想なので外れる可能性があるものの、僕は2024年に向けてビットコインの積立投資をコツコツと続けるのみです(/・ω・)/

  • この記事を書いた人

あつぎり

株式7年・仮想通貨5年・ブログ2年|2020年ブログ開始 ▶︎ 2022年 ブログ収入 月20万円達成 ▶︎ 1年後に会社を辞める(願望)

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